椎名へきる - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
どこまで続くのこの恋は幸せに
愛のてんこ盛り
遠くの何かを見てる
明日になれば昨日の君より
ダメになる前にひとり旅立とう
まるで取り柄のない言葉が
心隠し言葉殺せばうまくゆくと
右手を延ばして
女は太陽男は月よせめて朝が
今も胸に貼り付いた瞬間
生まれた時から2人はなされても
昨日何をしたかさえ
青い空を見上げれば微笑み
風が吹く丘涙乾かしたくなったら
陽のあたる坂道夢につづく道
初めて手をつないで歩く
柔らかい君の瞳にそっと
目覚めて洗顔朝食食べずに
やめな見え透いた嘘心までは
突然過ぎるよそんなの反則