植村花菜 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
still remember those
地球儀の上を歩く点と線が
遠い空見上げてあなたを想う
あなたのどこが好きかって
どこまで離れても永遠に
嫌な事があるといつも
ボロボロの愛纏いしがみついた
帰ろう今まで来た道
会いたいただそれだけが言えず
春の訪れ花びらヒラリ二人に
抱きしめた思い出は笑顔も
あなたのその笑顔はいいヒントに
16時の太陽まどろんだ光が
一番星と三日月が
何があっても笑っていよう
歌いたいから歌うだけそれだけ
拾い集めた言葉のパズル
どれくらいの時間隣にいた
もし私がちがう道を歩いてたら
ずっと追いかけてた夢の
輝くその瞳無邪気な子供みたいに
どうしたんだい浮かない顔して
赤い糸にまるで引き寄せられた
夢を見てるの?晴れた日曜日
壊れたこの世界で何を
Sunshine 歩道に光あるれる
ごめんねいつも心配かけて
あぁしあわせの箱を
晴れた休日自転車漕いで
今動き出した小さな勇気
壊れるくらい泣いてしまえば
雨上がりの道桜のアーチを
誰かに寄り添ってる時は
緩い丘の斜面染めて咲く菜の花
今から10年早く生まれたかった
手のひらからこぼれ落ちたキボウ
永遠に続く幸せなんて
幼い頃の写真ふと見つけた
おかあさんなんで僕を怒るの?
あぁ月のない夜に見上げた空は
最近仕事ばっかで
夜の雨無口なままで
朝焼けに染まってく窓の外を
完璧な人なんていないね
小3の頃からなぜだかおばあちゃん
ほんの少しの距離二人の距離
いつだって平気なフリして
青い空とニコニコ雲涙がカラカラ
オレンジ色に輝く海岸沿いの道を
菜の花揺れてる丘の上腰かけ
真新しい靴もいつか馴染んで
君が笑うたったそれだけで
流した涙はいつの日かあなたの
ひまわりのようにどんな時も
プカプカユラユラ
ありふれた言葉だけど
縺れた二人の言葉反らした
子供の頃からの夢それは
君がくれためがねをどうしようか
たくさんの出会いや何気ない
もっともっと私に触れて
小さい頃は神さまがいて
さよなら今君が言った
二人で歩いた桜舞う道を
ねぇ浮かない顔で
口を開けば遮られどんな話題も