森山直太朗 - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
いつかまたあんな風に笑えたら
一人はいつも寂しいものさ
スノウドロップ君がいたあの頃
ノックアウトされたリングサイドに
セツナ君を思い出すよ
ロナウジーニョも過ぎ去って
ふてくされた横顔眠たそうな
初っ端の朝に出端挫いて
ちょっと一曲歌わせて
ちょっと一曲歌わせて
七色の空に溶けた思い出
昔はずっと太ってた体育は
呼ぶ声がする彼方大地の静寂から
日が昇る前に君の眠るこの部屋
なだらかに空は広がりその空の
南へと向かう背中丸めた飛行船
新しいこの街にも少しずつ
通りの向こう側に四角いビルが
夢の向こうに覚めない夢が
久々に連絡ついて遊びにきた