森山直太朗 - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
息をすることも生きてることも
明日の今ごろにはぼくは
庭に咲いてるあの花がもっと
二人の影が長く伸びた夕暮れの
あれはもう過ぎた日の出来事君と
あなたが眠る場所へ
ホリエモンに似た人が
狂ったように叫ぶ野良猫の鳴き声
もう何も言わなくていい
小鳥君は今でもアネモネ
永久に青く澄んだ空に掛けた
坂の途中の病院の患者さんは
僕らはきっと待ってる君とまた会える
何度も歩いた道なのに景色が
触ってごらん命だよこの温かい
夢を持てよと人は言う夢は
しまった生まれてきちまった
めまぐるしい毎日だけど苦しい
知らないことが多すぎる
喫茶店のテーブルの上氷を鳴らし