森口博子 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
Last night交差点で君を見かけた
まるで悲しみのかけらだわ
友達さえ呆れ顔でみてる
信じる者は救われる未来は
海が一望できるカレーハウスの
ねぇ不思議なほどに2人でいると
Somedayあれもこれもまだ
出逢うのが少しだけ
無数の星のまばたきあなたも
ガードレールに腰かけた私は
飛び乗った終電ため息一つ
瞳閉じて 夢が動き出す
週末ではしゃぐ街の中
フードのついたコート頭まで
あなたといた時間が
あなたのそばにいるだけで
放課後のグランドで肩を並べ
あふれだす思いのため
あなたのくちびるが不意に
恋は何回目でも
心の扉思いっきりあけて
あなたの肩もたれていても
長い夜もかならず朝になること
暗闇に走る君は自分を傷つけ
僕を見つめてた蒼い瞳
ちょっとヒマしてたから
剣をかざして稲妻集めたら
愛だって言いたい恋が
あんなにつらくてひどい恋だった
好きよでもそれだけ
あなたが悪いのわたしが悪いの
その胸の中でずっとずっと
空と雲の間の風が二人つつむ
夜が明けてゆく痛みも癒えるわ
晴れた日曜洗いたてのシーツを
どうしてあなたなんだろう
出逢ってくれてありがとう
坂の途中でひとりふりむく
何処かであなたも何処かで
君らしさ信じていればいいさ
闇の中でようやく見える淡い光
ひとつの傘の中二人きりになれた
窓辺に朝の光が
少しがんばりすぎたから
青い空に桜ふぶき息が止まる
あなたブルーにしてると
ねえ!覚えてる?
海岸線走りながら追い越してゆく
だれも見てないだれも知らない
雨上がりの公園噴水の向こう
なぜ争いは続く?心の中で
見つめただけの恋で
もっとうまく好きと言えたなら
手をつないで歩いたら
あなたに出会えた喜びあふれて
ハデメなキャラクターよく言えば
愛されることよりもどれだけ
夢見る気持ちを忘れた自分が