柴咲コウ - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
1月新しい年2月は豆まきして
起きたら習慣のようにカーテンを
夜の闇に消えた きみのあつい
たとえ心を見せあっても僕は
見惚るる背中 淡いひととき指で
渦巻く魚昨夜より綺麗だ
逢えなくなってからもう半年
紡ぐ宵闇の橋見返る混沌の泉
緑の隙間に見える光の点空気を
夢の中でほらあなたが小さくなって
everyday朝はあたためられた肌
あなたは今どこに住んでる
忘れないでねマス目のない紙に
アカシアの雨にうたれて
僕の名前を呼ぶのは誰?思わず
誰もいない場所へ逃げ込み
覚えてますか?海岸沿いで
君じゃないかもしれないそんな
貴方が私に残した 固くもろい絆
目障りだよと消し去る黒板の