みんな一緒声を合わせて
ベッドのテクニック
もしもあなた知らずに生きていた
あなたに出逢うために生きて
円舞曲みたいに漂うの
可憐に咲く白いかすみ草のように
サングラスクールにきめ
春風にゆれるしあわせな気持ち
愛せないこれ以上は限界だよと
You'll back for more You'll
私を抱き上げて遠い世界へ
恋って不思議な Bitter Sweet
Wonderin' night例えば君を
青いキャンドル火をともして
狭いブティックの鏡あなたが
夢の中で泣いて目覚めたら夜は
こんなに苦しいの二人の人を
見知らぬ子供たちが走る
夕陽より赤く炎より熱く
涙がとめどなく蒼い闇に
嵐が過ぎ静かな朝にめざめ
ファッションマガジン見つめて
真夜中なら来て街のはじの
悲しい時私の事いつだって
子供達が楽しそうに手を
風花サラサラ風に舞う雪
春のドレス身にまとって
とめどなく流れる涙をそっとぬぐい
踊りましょう軽やかに弾むステップ
酔った振りをしてもたれた
夢の中に出てきたあなたは
緑の草原広がっているわ
人生は戦場ね
出会った季節桜の花が
輝くドレスを今すぐ脱いで裸足に
あなたの腕に抱かれて海に沈む
Friendそれは永遠のFriend
ほらにっこり微笑んで
光の中 手を広げこの世に生まれて
まっすぐに歩いた
Been walkin' in a straight
チャイムがなって
流れる汗に燃えるような
Darlingあなたの魅力に
行かないでこのまま永遠に
瞳とじてあなたの笑顔思い出して
頬をつたう涙とめどない
交わす言葉さえ何も要らない
Right there感じてるわ
夢追いかけここまで来たけど
聞いて伝えたいのよ
Now I'm gonna say good bye
つかんだ腕引き寄せたら強く
君の笑顔輝いているねつらい時
部屋の中暗くして窓を開けたら
あなたと彼女が抱き合う場面を
紫陽花の花の色ぼんやりと霞む
Kiss me baby Kiss me baby
目覚めたらひとりね置き手紙
春のゲレンデ雪はシャーベット
昨日のひどい喧嘩今でも
Let's try again Just you
All my life I've always
湖の水面掠める燕矢のような
We all know Love is all
あなたにあえなくて淋しい
Amour Ma Vie ずっとずっと
大きな椰子の下で雨宿りしたの
メリークリスマス君のもとに
Misty is the night
両手をのばしてつかむの
陽ざしを背中に受けた時
君の瞳に恋してるんだそんな
Oh! baby君のその瞳
眼鏡をかけて行こう
You are only my love,
海に沈む夕陽心あわせて
Candle Lightsみんな私を
赤いキャンドルが燃えつきるまで
Please Don't Go冬の駅に粉雪
ねえ…聞いてね私の大きな夢
5:00のベルでタイムカード押して
むかしむかし聞いたよきっときっと
Ah彼は英語のTeacher
見知らぬ駅で一人電車を降りた
グッと渋いSPORTS CARで
悪いけど行くわねバスが待ってる
Look at me私をみつめて息も
ヨットパーカーそして白いデッキ
吐息で震える手を暖めながら
ごめんなさいあなたのこと
街を歩く女の子は光ってるわ
あなたに似合う娘を探してね
みんなの声が聞こえる私の名前
渚のパラソル瞳を閉じたまま
あなたとUm…喧嘩をしたわ
ねえさよならと言ったのね
絡めた指先伝わりあなたの吐息を
静寂の時雨音だけが
I wish shining days
フィナーレの幕が静かに
いくつもの 涙を夜空に
さぁ旅立とうよ 時の舟で雲を
日に焼けた腕をあなた差し出して
黄昏どき斜めの陽を浴びて
Only you I love you baby
なつかしい痛みだわずっと前に
一粒の涙きらめく星に変えるの
Tears頬伝わるひとすじのしずく
勇気を振り絞って真っ直ぐ
あなたの夢を話して恥ずかし
手をつなぎ走ったね
In this worldいつだって
二階の窓から外をのぞいたら
Remember the day二人が
あなたに出逢えるまで
雨上がりの夜明けの歩道橋で
映画を観た帰りに星空に
人気ない海沿いの道ひとり車
なにもかもダメですね気にして
太陽の光輝いて今日も一日が
みつめる瞳から愛が生まれて
When I saw you
恋の予感なの確かに
闇の中に目覚めた子供のように
夜空に光る星をひとつ
If I could only catch
あなたへと帰るのよ星空を
声をかけてねもう祈るように
I'm just a woman
光に輝く君の横顔を
You are my fire炎のように
I just knewあなたがdestiny
降り注ぐ陽射しあびてあなたの
You あなたの胸抱かれると
The first time目と目が合い
今夜はもう君を離さない
夢の中の舗道は落葉たちの
言葉にすればどこかで
Blue blue dreamあなたから先
雨の音で目覚めたら
あゝ私の恋は南の風に乗って
光と影の中で腕を組んでいる
前髪1mm切りすぎた午後
春色の汽車に乗って海に連れて
きらめく陽の光体いっぱい浴びて
もしも明日でこの世が終わっても
広げたこの手を伸ばしてみる
つないだ指が離れるのを止められ
きっと 今頃眠ってるでしょう
あなただけ見つめてるの
これきりで離れたほうが
二人の部屋の扉を閉めて
Closed the door to memories
さよならを言いだした確かこの
この場所で出会ったね
時々あなたの横顔じっとみつめて
夢にみたのあなたのこと私をじっと
振り向いてみても何にも
ようやく届いたあなたの手紙
たくさん廻り道して出会えたね
あなたとつないだ指のぬくもり
幸せですか?そんな言葉に
あの星の輝きをあなたのもとへ
水色の海辺を肩寄せて歩いた
もうワイパーもすねるほどの
あんな人のどこがいいのって
いつもと同じ笑顔ちょっと
いくつの夜明けを数えたら
柱の陰であなたを見たのよ
早く迎えに来て白い自転車で
空にペイパームーン銀のお月様
さよならだけは笑顔で伝えたい
白い花束を手に抱え
海辺のカフェであなたを待つのよ
深夜映画見た帰りの道で
ふたり星降る夜に優しく抱き合い
ゆれる海のテラスで愛し合う
冷え冷えと鏡のプールもう泳ぐ人
息もできないほどにあなたを想う
渚のバルコニーで二人が
思い切り伝えたいあなたへの
涙をほら拭いてみよう違った明日
風立ちぬ今は秋今日から私は
風に吹かれて旅に出よう都会の
初めて出会った瞬間感じた
La La La……Oh, ミルキィスマイル
心の奥の秘密聞いてね誰にも
波の音聞き横たわる
飛べない小鳥ねわたしたちって
神様にお願いよ彼と出逢う偶然
藍色の空がひび割れて金色の陽
真夏の陽の光に目を細めてる
ひろい地球でめぐり逢えたそうよ
アンブレラ手にフワフワ
好きだったのほんとよ
さよならって言葉普通っぽいし
蒼ざめた月が東からのぼるわ
れんげの花咲き乱れる野原
抱きしめたあなたの手のぬくもりが
夜明け前のカフェで地図を
Don't make me blue煙草くわえて
灼けた肌を秋風がそっとつつむ
粉雪の舞う通りを1人コートの襟を
道ゆく人に紛れて歩いてる
恋したらプラムの朝焼けゆうべ
心の片隅に芽生えてる切な過ぎる
昔となりのおしゃれなおねえさん
今日も穏やかに一日が終わる
真冬のテニス・コート足跡ひとつ
河川敷の日溜まりで野球ボール
白くやわらかい陽ざしを
涼しげなデッキ・チェアーひとくち
忘れた頃に鳴り出した
あなたに今最後の“さよなら”
Song for you散り急いだ無数の
睫毛をうすい羽根がよぎる感じ
愛していたなんてお願い
ずっとあなたと見つめ合い微笑み
本当はあなたのこととっても
あなたを感じたいその指にふれ
古い港雨宿りのカフェで石畳
愛は水辺に映る夢ね砂を指で
Love letterあなたから
アスファルト靴音たち遠くに
鏡にはほほえみが映る淋しさは
ピアノにあわせてSing-a-song
風の中駆けてく白い花抱えて
話しづらい言葉なら背中向けて
誰も知らない心の中に白い
白いサンダルぬぎすて裸足になって
雨の音がするわひとりぼっち
白いバラとカードに愛の言葉
お願いよ正直な気持ちだけ聞かせて
童話の家のような可愛い二階家
鳶色のほうき星流れて消えて
出発ロビー飛行機の翼が窓に
密林に色とりどりのハミング
悪い子なのちょっとすねて
夢が覚めたらあなたはいない
月日はいたずらな子供みたいなの
ha haライトを消して
眠れない終わらない悲しく
ドレスの裾なびかせては砂の上
音もなく動く雲が光と影を作る
あなたの腕まくらカーテン揺らす
島をめぐる白い船が岬をまわって
キャンパス沿いのポプラ通りを
卒業証書抱いた傘の波にまぎれ
彼女の事は終わった事と
私の好きだった笑顔で微笑む
春の港貨物船の影桟橋は
朝焼けが東の空をあざやかに
めぐり逢えたね待っていた
あなたの電話を待ってたの
手のひらにあなたの
二人で夢みてた南の海の島
何もかもめざめてく新しい私
花柄のコーヒー・カップにカフェ
立ち向かう風を体に感じて
月のしずくで髪を洗う星の湯船に
アスファルトに散らばる砕かれた夢
少し不機嫌な空から雨粒が
気付いてほしいbaby私の熱い
Kiss in blue heavenもっと遠くに
約束を守れたなら願いを叶えて
一番星ウィンクしてKissしたら
今シャワーを浴びたとこ
青春をふり返るたび
友達なのとそれを問いただしても
真夏の渚はムーディ・ブルース
青いバラが欲しいの今夜は
渚のバルコニーで待ってて
貝殻たち砂に並べ占うたび
ああまた七つの海を渡って来る
髪を切った私に違う女みたいと
息をひそめて私待ってたあなたの
早く振り向いてね甘いテレパシー
いいえわかってるわお願い
宝物をさがして歩いたあの夜
もう夢中なのみんなあなたの
トゥルリラートゥルリラー風に
Stay with me雨が雪に変わる
おしえてほしいのよ How to take
白いヨットの影渚をすべり入江に
遠い海を越えてゆくかもめの群れ
黄昏は花の色ひそやかな心の色
ごめんね 甘えてたね優しい
春の中君の笑顔輝いてたね
未来へと笑顔で又歩き出さなくちゃ
好きな気持ちあなたに気付かれ
あなたの背中を夢中で
あなたに出会って世界中がバラ
テキサス行きの駅馬車にのり
ねえシュロの葉陰でうとうと
飛んで行けあなたへとひとしずく
あなたの肩にそっと頬を寄せ
愛してたって言わないで
ふと目覚めれば山小屋の朝
黒い小さなラジオ耳にあてて
閉じ込めて私の勇気は枯れた
月灯り青い岬にママの眼を
ちょっとあやしいのよ電話して
ビル街に電光石火走るわ黒い影
水晶の熱い砂 爪先立って
星灯りの小道にその子は
季節はめぐって景色を変えてく
手をつないで歩く青空の下
これから先は別々の道歩いて
初めて二人きりで旅した
あなたの部屋を訪ねた冬の午後
冬の棧橋ひとりで歩いてるの
冬に咲く薔薇をあなたにあげる
このままずっと歩いてゆけば
十月の絵の具が燃え上がる森へ
マリーン・スノウ散らし泳いでく
草花も呼吸してるのね蜂蜜が
やだハンドルが掌の汗で滑りそうよ
星に問いかけてる君は幸せで
眠らない銀河の空口をつぐむ
青いワーゲン ホロを外して
人は淋しさに逢うたび
星空を焦がしてキャンプ・ファイアー
白い指の隙間をこぼれてく
Oh, blue sky 何もかも
革のカバンひとつだけなの
おはよう素敵な朝だね
眼もくらむほどの鉄橋を渡って
私を堕すなら勝負してみるのね
マリーナの桟橋歩いたけど
冬の湖氷の鏡にバックターンで
ピンクのボタンがソファーの隅に
ガラスの向うは青い摩天楼
水色の朝に包まれ目覚めれば
今二人で未来にへと続いた
もっと勇気を持って
空カンひきずってあの娘彼と車に
砂浜に腰をおろして静かに
君のこと考えて眠れぬ夜が
もう一度あの時の優しい二人に
あなたは何処で何をしているの
緑の梢は小鳥のコーラス
雨上がりのにじんだ空見上げ
もう泣かないとあなたに約束
椰子の木陰からあなたの姿を
木洩れ陽並木道を一人で歩く
黒いタキシードに赤いバラを
Oh starry starry night
あなたの腕のなかにみえる
澄んだ朝の空気を胸いっぱいに
夜明けの来ない夜は無いさ
冷えたレモネード白いカフェーから
草萌えるレンガの道の突きあたり
石畳の中庭に蒼い月の光
渚をめがけてダウン・ヒルつづれ
夢の続きを見させて欲しい
いつもわがままな事ばかり言う
TIC TAC私の胸の時計は急ぎ足
仕事が終わって家に帰ったら
もしもできるのならあなたの瞳
頬にキスして駆け出した
生きるための命あなたは
気付いていたわ心変わりを
雨がやんだら荷物をまとめ
いつも人目を気にしては地味に
Good Morning! 私の New Day
微熱があるように
一人頬杖ついたテーブル
Everybody I sing you sing
風の中を夢中で走ってく