普天間かおり - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
普天間かおり の新着歌詞
悲しみの風はいつしか頬伝う
さあおいで一緒に遊ぼう
今船を漕ぎ出す旅人よ
人はどうして泣きながら生まれて
三月春の日穏やかな午後
例えば笑うとなくなる
この道は一度きりの人生を
まるで標さえない渇いた
いっぱい笑っていっぱい泣いた
突然訪れたあなたからの
光る水面に映る透き通るより
あなたが人知れず悩むとき
悲しみの風はいつしか頬伝う
もしも私が終わるその時
あの子がママになったって
遠い遠い野原のすみで
海の青さに空の青
がむしゃらにひたすらに走り
おじいちゃんとおばあちゃんが
気がつけばいつでもそばに
さあおいで一緒に遊ぼう
今船を漕ぎ出す旅人よ