徳山秀典 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
壊れかけたギター鳴らして
遠く遠く夜を越え君に逢いに
夕日の中駆け抜けたメモリー
今日も朝から目覚める
もしも願い事一つ叶うならば
すり減った靴と七色の
海辺の露天商下手な日本語で
立ち止まってる君の背中は
三日坊主で優しい君が出来る
へえ君ってまだ若いねえ
離れている時間ほど募る
ねぇ教えて欲しいのそう
空に浮かぶ雲の上飛ぶ鳥より
きっと僕らは困難でくじけ
誰かが捨ててしまった
果てしなく同じような日々
冷たい風の中君は目を伏せて
愛するって意味を追い求めて
僕はいつでもこんなに君のこと
不意に振り返れば遠く
こんなに温かいスープを初めて
ドンナ風に吹カレテモ
恋にやぶれたよ空っぽだったよ
街の灯りがそっと優しく