CAN U FEEL MY HEART?
誰も奪えないこの思いだけは
Love me×4 I'm your candy
We don't need to rush
求め合ってる粘膜に逆らえない
ためらわないでDo it!!
指を鳴らしリズムとってがむしゃら
“たまたま見つけたんだ”ってさっき
We can be together 'til it's over
暗い深い未来の闇サングラス
めぐり来る季節ごとに
百戦錬磨のオレ様は
知り合ってく人の数だけ
My grandfather's clock
サンタクロースは来ない
ギラつく陽射し見上げて不機嫌な
遥か遠い国からようこそ
目隠ししてもわかる君の首筋の
やっちゃったよまた
Nightmare goes on悲しみさえ
空を聴く風を見るいつの間にか
物語を始めよう世界一熱く永い
every day, every night,
理屈ばかり並べても目の前の
Love Love Loveこの胸に
シーツの海も潮が引いたら
ささやく声が好き耳元でmmmmh
どれだけ好きだと言えば君は
また少しやせた背中を見ていた
雨が心に音を立てる闇を枕に
Gonna give you love
Pain窓の外で遊ぶ子供に笑い
泣きべその帰り道遠回りも
I wanna be a pop star
流れてる街で立ち止まる
永遠に満たされぬ
さみしさなんて明日には
胸の谷間見せて視線を感じると
ぎこちない指先で君は煙草を
CRY泣きじゃくる産声が
イラつかせるそのジェスチャー
この広い地球の中あなたに
こんな夜中にごめんね話したくて
LOVE LOVE LOVE LOVE
心研ぎ澄ませ問いかけてよ
君の寝息でふと目が覚め26時
ねえ,彼のことは彼のことはあなた
シャワーの音が響くすき間
一瞬で突然に人生変わるもの
座らずにもたれたソファは
人の心奪っといてさ実は裏で
baby lately i see somethin'
愛を語り肌を重ねることから
ねぇどこにいるの?
遠い街へ唄っている聴いてるのは
とりとめのない話をする僕らの前
「さよなら」の瞳には曇り一つも
この空の美しさをあの雲の
飛べないアヒルのようだねと
魔法のような笑顔に何度救われ
たとえ時がうつろうと
君も誰かに嘘ついたり誰かを
無理をしてはしゃぐ事も飾る事も
2人の沈黙に耐えられずに僕は
しがみついた背中にそっと爪を
おおきなのっぽの古時計
あっちゅう間に落ちた恋の罠に
ねぇそんな事を隣でキミも
いつか会える日を高く遠い
もっと奥深くまで触れて君に
毎日急ぐ駅までの道途中の景色
悩んでること馬鹿らしくなる
Don't Cry Baby泣かないでよ
ただいまの声が小さい時は
ある日君は笑って僕の胸を奪った
視線を落としては爪を見ながら
贈り物があるよ気に入って
思いが募るほどに直接顔見ては
バカバカしい世の中にたかだか
君が笑った僕もつられて笑った
夕暮れの坂道を大きな背中と歩く
いつの日かまた会おうと手を振る
「悲しくて遊びどころじゃないよ」
私の中のあなたをいつも殺して
夜風が冷たいから今夜はもう
写真立てのあなたにどんどん
夜に向かって雪が降り積もると
目覚ましに縛られず
ランドセルの頃に描いてた地図
声が枯れる程誰かを叫んだ事が
世界で一番君のことが好き
改札を出て君は振り向きじゃあね
えぐり取られた苦しみを
僕を乗せどこへ行くため息混じり
優しい言葉はかけないで涙が
君が置いていった言葉を何度も
そんな言い方はないだろう
Ahため息をおかずにご飯を食べる
君を見る度Hah僕の中の花びら
ときめく日々をつかまえに
朝目覚める度に君の抜け殻が
一人で悩むことなどないんだよ
“もう会えないね”重なり合う声
例えるならマチュピチュ
手帳にスケジュール刻む子供
はじめからあきらめていたけど
もしも願いが叶うなら
幼い頃から言えないままで
見上げてごらん夜の星を
きっとこんな風に終わりは来る
雨に濡れたハイウェイすべり出す
もう聞こえない騒いでる周りの声
傘に当たる雨の音を2人聞いて
夢にはぐれていまも胸に残る
少しずつ少しずつでいい悲しみを
満たされた時間の中で
僕はまだ美しい
Baby chocolate, honey
心の扉を叩くよ君と手をつないで
自分を強く見せたり
ねえほんとは永遠なんて
Earth,Wind & Fire