I can't forget your love
表通りを歩けば思いきり肩が
大切な愛をなくして泣いて
ラン トゥ ザハリケーン
DO YOU WANNA KISS ME RIGHT NOW
苦いコーヒー注ぎ甘い夢から
シャンパン開けた途端ぶっ飛ぶ
鏡をのぞき込んだ瞳に
移りゆくのは愛の姿
夕べの電話はごめんね
寂しさの向こう側
こんな小さな星ではきっと
久しぶりの助手席に
Oh Oh Oh Oh Kiss me
チャンスは一度だけ命も一つだけ
雨降る夜から雪降る朝へ
笑い声残すこの部屋でただ
泣き続ければいい涙なくなるまで
Should I cry till all the
光るあの星がふいに私の方へ
壊れたメロディ この世界を
It's a broken melody sung
サバンナ駆け抜けてく
もう一度もう二度とcry
やさしい光に誘われて
贅沢に飾らせて咲き乱れてる
ひどくみじめな気分だから
夜を落として
何処で眠りに就こう
こわくない涙なんか痛みなんか
緩やかな指先上手に肌を探る
今はき出した言葉ねぇ後悔は
そっとぬくもりをそっと時には
気をつけなよ毒がまわる
心よりも深い場所に残る優しい
行き先も知らないあの雲の様に
ごめんねって言わない強がってる
傷つきなれた胸は
いそしぎが飛ぶ波打ち際に
あぶないあぶないこのままふと
真っ青な月が雲間に揺れたら
輝くビーナスの瞳愛しい者に
気付きましょ素直に愛して
雲のすき間に天使が舞い降りた
街がふわふわわた菓子みたい
雨に濡れた街角滲むヘッドライト
人混ぶつかる肩後ろで怒鳴る
何かひとつ手に入れれば
アカシアの雨にうたれて
パズルゲームのかけらを
忘れないと誓ったあの日の夏は
つまらない事ばかり
Baby明日を信じるたちじゃないよ
You're the only one,
時の川に流されて愛しながら
往きかう車眺めながら一人
どんなに強く抱きしめていても
嵐を起こしてすべてを壊すの
瞳を合わせてもうそらさないで
知らない言葉を覚えるたびに
とても好きだけどなぜか
切なさがこの心凍らせる冷たく
そこの角曲がった時なぜ急に
思わず振り向いた夜明けの
この歌のワンフレーズは
たかが恋でしょう
ききわけのない女の頬を
涙じゃないのよ浮気な雨に
私あなたを抱きしめてる
しまるドアにとびのり
悪い噂隠すためにわたしを
あきらめましたあなたのことは
夢にも出て来ないで
涙のとじこめかたわからないの
青ざめた月夜の海は
どしゃ降りの雨が乾いた街を
グラスにワインを
ただ嬉しくて泣いているの
なにか言いたい瞳をしていたね
思いをきららの流れに
私のことなど霧の彼方へ
Tell me why… Tell me why
愛が足りない感じるだけじゃ
あの蒼ざめた海の彼方で
ちょっと待ってよねぇなんて言った
男と女のあいだには
黒百合は恋の花愛する人に
手をつなぎ歩いてく
2人になりたい1つになりたい
Bagつめ替えてTrip出かける
涙など見せない強気なあなたを
濡れた髪をはじめて見せた夜
枯葉散る夕暮れは
そんな暗い顔で
黄砂に吹かれてきこえる歌は
声を聴かせてもう心を
窓の外ではリンゴ売り
従順だったはずのあの娘が
シアワセの絵を描くなら
冷めた魔術師が
キッスがずれてる
この恋を終わりに
曲がりくねったスパイラルの上
貴方がくれた青い薔薇の花
別れの話は陽のあたるテラスで
くたびれたに陽があたる
春の日ざしが今優しく
シーツの波間にあなたを探して
この胸に宿ったまばゆいくらい
青い月からいま堕ちてきた
吐息のさけぶ声かすかに
歌う雨にまかせてふたり
君が涙のときは僕はポプラの枝
上着のスソを握りしめ
その船を漕いでゆけおまえの手
水に挿したこの花もいつか光を
海辺のダイナーでお茶を飲んで
例えば明日が消えて
いますれ違った人は他人だったね
抱いてくれたらいいのに
星座のブローチ夜空に留めた
CrazyドレスのCrazy
生まれ変われるとしたら
つぎはぎのポートレイト猫が倒す
生まれ変わりゆくこの母なる
そそられるRouge彼女は
避けられてるかもしれない予感
昔の歌を聴きたくはない
口びるを指でなぞりながら
夏がいっぱいあふれてくるほほえみ
きみと逢ったその日から
明日の6時また逢いに行こう
生れる前のこの国のニュースを
確かに男らしいそこに魅かれて
裸爪のライオン飛べないカモメ
どれだけ幸せになれるの
海岸線飛ばして
あゝ遠い森へと
探しているの見つけてるの
もう最低の気分だわあなたが
心というものは宝石箱だって
星の流れに身を占って
覚悟決めて歩いてごらんよ
街が目覚める
ごらんよ女たちの胸
もう限界よあなたのわがままに
午前0時のヒールの音は
胸の鼓動が波おこすから貴方
そうよ…my friend泣くのやめて
涙にならない悲しみのある事を
窓から見おろす真冬の海が
水の面流れる木々の風が
目の前通る少年元気してヨ
髪をひとつに束ね木綿のシャツ
だめじゃないのにだめなふりして
逢いたくてしかたなくて
歌う雨音眠る太陽
女に生まれて喜んでくれたのは
夢を失くして言葉もないような
迷惑でなければ傍にいて
おとぎの国の中で愛し合おうか
小さなステーション白いもやに
もう忘れましょう
寒い日の星空は何よりきれい
アクセルを踏み込んでよ
熱い吐息に誘われ粉雪が
私について語られる出来事
どこか乱暴なKISSをされながら
海を渡る旅の途中で鍵を落として
言葉よりも信じていたどれくらい
月が欠けてくように
昨日より愛して明日より愛して
私からあなたへと