譲れなかった想い抱きそれでも
Hard to live いつからか
微笑む半月も笑いあう星も
守られてるような居心地ともう
指すり抜ける砂のように
We have always stood on
目の前は色彩のパレット
ah 焼け付くようなsunlight
Slowly踏み入れた謎めく群生
履き慣れたシューズに
風船みたいに今にも割れちゃいそう
夜明けカーテンの隙間から
虚空の空を旅する夜目的地
凪いだ心の帆に風が吹き抜けて
敵わないと目を伏せた
波を打つ鼓動が叫ぶ乱れてる
失墜の音が鳴り響くこの蒼天に
この大空遠く旅する鳥が群れた
深海を彷徨う影恐怖と迷いと
再び見る世界は塵と残像淡い影
そっと目を細めた真っ直ぐに
曇り空降り出しそうな雨を
とある日常はparallel world
Friendly kiss on the cheek
これはいらないモノだねって
指で弾くコイン見つめた表なら
掬い上げた砂が零れ落ちてく
こぼす涙も枯れ果てた木が
オレンジ色の陽が紺碧に落ちて
無数の夢叶えてるような
ここに生きるその訳も
広がる空に無数の星屑輝かせて
冷たい風に微かに柔らかい
泣き出しそうな顔で差し出す
I'm always running after you
地の底で唸る声は天を突き空を
嘘なんて多分つけそうにない空
This is me髪は靡く赤く
CIRCLE 永遠のリング
I am not a toy! I am free!
喧嘩とか分かち合うとかそれって
Only dissatisfactionつよく
Suddnley何が引き止める
じゃれた若葉の群れがとても楽し
君が居なくちゃねって笑った
涙の時も笑顔の時も近くで
夕焼け空が染める街と君の横顔
あの星は同じ瞬きで変わらず
背中をそっとなぞるような感覚は
少し笑って街を眺めた遥か
大丈夫と言って背を向けた
今から向かう場所に射してる
時間が止まる光と空の森
そしてこの空赤く染めてまた来る
模られた理想だけの道流れる
キモチトドケカゼニノッテ昼下がり
遠い星眺めて呟くような
I go up the spiral staircase
渦巻いた胸の中で負けないで
晴れ渡る空に丘をすべる風