夜空が夕焼けを包むオリオンを
最後のキスを憶えてますか?
あなたの胸にただ耳をおしあて
優しく流れるメロディー口ずさむ
テーブルの上は冷めたミルクティー
カーテンを揺らす朝の太陽
色とりどりのこの吐息が
幾重にも折り重なる夜の帳
ねぇこんな雨に濡れてどこから
張り裂けそうなこの想いあなたには
綱渡りのevery day過ぎゆく
胸に雨が降る日はキスですすって
見え透いた嘘や悲しげな顔は
髪にさした紅い薔薇は情熱の色
誰もいない風の道を
もう迷わない二度と不安など
WHATCHA GONNA DO A
鏡に映る気持ちを着替えたら
揺れて落ちるタペストリー
鍵は窓辺の陽のあたる場所に
Wanna be loved黙ってる
I love you今だけは悲しい歌
握りしめ汗ばんだ手の平を
太陽を浴びて集まって
秘密のKiss特別な目覚めのKiss
これ以上歩けない泣いている心が
夜の優しさに抱かれながら
ずっと君だけを見ていたから
言葉にできるなら少しはましさ
電話のボタン押しかけて
立ち尽くした過去月さえ見えずに
寝覚めの悪い朝ね鏡の中
これ以上何を失えば心は
光の花が溢れる街特別な日に
眠るふたりをみつけてみつけて
One day僕らは皆Two hearts
窮屈なビルの隙間沈む夕日は
街を濡らす冷たい雨は傘の花に
Shake it Upその手をかざして
I'm in your side悲しみ癒えぬ日も
止まり樹のようなやすらぎくれた
Baby It's too late to stop
自分だけのstyle譲れない未来
c'est la de pas du du fa sot
もう二度と会わないよ淡い
いくつも電車を乗り継いで降りた
どうか神様お願いよこの優しい
It's been a long time baby
風の音がなだめるように記憶の鍵
あぁ美しき人よねぇなぜに
注げ雨よ私の哀しみにLulala
心つながる瞬間があるよ
それは分かちあえる歓喜の歌
君よわたしの水面に浮かべし小舟
い大地に清き水たたえ抱く生命
今夜もし千の星異国の砂漠
夕焼け小焼けの赤とんぼ
Melodies時が奏でる調べ
この頃のあなた気掛かり
少し格好つけてうまくいってる
亜麻色の長い髪を風がやさしく
亜麻色の長い髪を風がやさしく
自分で決めた道だものこの道を
きみの食べものをさがして
朝が来ればいつもあなたに
見上げた夜空には優しく光る月が
部屋の鍵は送りますね貰った
おかあさんなあにおかあさんて
古いアルバムの中に隠れて
なにもほかに欲しくない
泣かないでひとりでほゝえんで
光る道路は雨上がりのサイン
たとえば君がいるだけで
やさしい風が吹く生まれたこの街
僕等は皆風を探す進むべきか
人前で泣き顔なんてあなたらしく
涙など見せない強気なあなたを
恋しくて泣き出した日々などもう
木漏れ日のヒカリ導くように
昔となりのおしゃれなおねえさん
果てなく遠くへ消えていた
終わる筈のない愛が途絶えた
ふわり粉雪心に触れて溶ける
静かに佇む街並み
この道はいつか来た道ああ
どうにも眠れない夜ハレルヤ
心捧げこの身焦がし恋の痛み
髪をほどいた君の仕草が
地震にも負けない強い心を
地震にも負けない強い心を
あの星の光地球に届くとき
夏が過ぎ風あざみ
遠ざかる雲を見つめて
あなたに抱かれてわたしは
祈るように瞳を閉じたこの想いが
離れない離さない
まぶしい季節が黄金色に
頭はナゼまたきみの記憶だけを
あの日流した涙その理由が今
君がみ胸に抱かれて聞くは
問いかけた空の彼方遠ざかる
uno… ヒトミトジテ
星を見るのが好きだ
キャラバンは宵の帷にまぎれて
Waiting for a full moon
不思議なちからで吸い込まれてく
海を渡る薄紅色の
長い間待たせてごめん
だめになるのは咲くよりも
夏がくれば思い出すはるかな
まぶたの裏霞む陽炎消えたはず
はるかな空はあおくはなびら
五月雨は緑色悲しくさせたよ
ハナムケノ言葉君ヘアリガトウ
春待チワビテ君想ウ誰ヨリ
手を振る君に浮かぶ笑顔
私の夢を叶えてくれるなら
あなたの左側ここにいるのが
あなたは一体どこに?ねぇ
僕は夢の途中でキミに出逢った
回る歴史運命の人よ時代を
すいた電車に揺られ土曜の街を
夕焼けが頬を染める頃
運命は偶然永遠は刹那
街のどこかに淋しがり屋が
「会いたい」って言葉に
すぐそばにあなたがいるから
人影も見えない午前0時
誰かのため流すナミダ
ふさぎこんだままどんなに
風がつつむ涙顔を上げて
風がつつむ涙顔を上げて
潮風なびくフレアスカート足元を
MindいつだってFind求めてた
そよぐviento髪をゆらし
Just now kiss & hug again
あなたに出会えた奇蹟あなたと
生きてることの意味も願いさえも
独り大きな花束を抱え信号待ち
真夜中君と二人