尾崎亜美 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube

Memories針のように尖り

美しいものは壊れそうに見える

風が砂を巻き込んで

激しい雨に打たれたいって

風の中心揺らして

Something in the present

Give me your hands

That's not like me

光る都会の海たどり着けるの

今夜のために着けたピアス

Close the door If you'll

Lady ためらいはしない

Baby Baby Baby煽情的な言葉

Woo fine and sweet難しい話

大好きな誰かと知らない

あなたMorning Walker

Music Picnic自信満々で

あなたが曇ってる

ああ胸の叫びがどうして

未来なんてほしくはないけど

Oh Summer Beach小さな太陽

In the flicker of a candle

誰かを想う感じる理解する

Walking in the rain

We belong together歌が

いつ？とまどいの影に

ひとときの休息をグラス傾け

小さなその手がつかんでる

どこか遠くへ行こういつも違う

Kiss again甘えていた

流し足りない涙溜め息は

フロントに聳え立つ

お気に入りの唄一人聴いてみるの

今日の空は暗く沈んで

振り向きざまに突然

心をかすめるミラーにさよなら

いたずらな眼が涙でくもる

偶然あなたをみつけた

Rainy Day　ビルを見上げて

フロントガラスに雨がはじける

ねぇ声が聞こえてるのに

取り上げるわいけない腕時計を

恋の矢は　Ready for you

世界で一番優しい歌を聴かせて

優しいうそなんかつかないで

旅立つ朝はbrand new day

誘い風の甘いメロディー

風と鼓動今世界は静かに

レインコートに姿かくしても

しかめっつらにKissして

古いラジオ唄ってる

肩に触れたあなたの指が

遠いあの日を想い出してごらん

はじめて出逢った夜も

あなたに呼び止められた時

光の群れを見おろせる場所

夢ならどうか私に見せないで

ひと粒海に落ちた涙の

ガス燈に届くよ降りてきた霧が

ひにくなジョーク追いかける

誰かが嘘をついても大事な

せめてオルゴール止まる時まで

革のカバンひとつだけなの

ちょっと走りすぎたかしら

愛すべき人がいるなんてステキ

水がうたってる水が泣いている

ちぎれた夢の色を空の

そうそうだったかもしれない

ひらひらと奇跡が舞い落ちた

退屈が幸せの証ならなんて