沈んでゆく夕陽見つめ泣いて
青い空見上げて溜め息が
芙蓉の花咲いて散ってしまった
ずっと一緒にいたから似てきた
あの人はもう誰かのモノですか
abcd CDJ ab CDJ
All Night Celebration
ある日僕は地下鉄の中で
車の中でKissをしたら
長い学ランひきずり硬派振るの
あなたの声優しい声私を
夜の丘でひまわりが笑う
泣いているのね背中まるめて
for my life
広い海の真ん中 臆病な小舟は
愛してるとつぶやいて
いじわるあなたはロンリー
花びらが開いてゆくように
真夜中にまたひとつ
I love mama小さい私の側に
ねぇそっと心の中で育ってく
ありふれた愛だけど私には
教えてよ悲しみのない世界
寒い夜にはあたためて
シーツの海に身体を浮かべて
ああ雨が降るああ光る道
明日地球が
教室の窓からあなたを見つめて
夕暮れのチャペルの鐘
夕暮れの街を急ぐ電車は
ねぇ上手くいかない
Moon,star,How are you?
隠さないで心を恋はNUDIST
One Moon涙を流してごらん
落葉にLoveと書いてみた
窓際のまるいテーブルを
愛として風に乗ってあなたは
Blue night Moon light
背中にやさしく触れる口付けが
春夏秋冬Everydayいつも
頭の中はもうグニャグニャで
電話を切って静かに眠らせて
夜が切なくてコート
悲しい時はBlue Sky
さわらないでよもうこれきりよ
瞳を閉じたら微かに聞こえる
あなたのオフィスで
ポツンと足を組み溜息ひとつ
黄昏れる町かど
男は狼なのよ気をつけなさい
ラジオから流れるLOVE SONG
若さ爆発年下の彼ちょっと
Lu lu li Lu lu lu You don't
Hey! Hey! Chu Chu Chu
水色の受話器を握りしめ
ここへきて波の音を
あの娘が家に来て
君に電話してもいつも話し中さ
かわい顔して色白で知恵が
いつでも茶の間に集まるおかしな
私は信じない私を
艶姿なみだ娘色っポイね
夕陽が街を染めて夏にさよならを
高速道路飛ばして東京の街を
サヨナラさえ上手に言えなかった
あの子にさよならを告げた
突然の夕立ちが音をたて
人さし指を背中に向けてるの
Ah君だけずっと探しているよ
もう少し長い針短い針が
どうしたの外むいてそっと
うちへ帰ろうおちつくわが部屋
白いギリシャの船を指さしてる
美しい世界をあなたと見たいな
夢に見るのはあの海のむこう
あなたが読んでた本は難しくて
My Baby Give Me Give Me
丘を越えて会いに行こう
細い道がつづくぼやけて
約束の時間に遅れそうな私
オトコのコオンナのコ
とても優しい男の子
面白おかしく生きてきたけれど
空を見上げれば小さな星が
水色のそよ風長い髪ゆらすから
濃いというだけで
風になれるならあなただけ
あなたから聞かされたの
Green, Green, Green
片想いもうすぐ終るヨ
大切にあたためても
あいつもこいつもあの席を
降り出した雨に追われるように
ウツムキがちな時も
白い車 飛ばせば
せっかちなきみはまた
あふれ出す言葉をもう
君の住む街へ列車に揺られて
日曜日のデートは大好きな
手に白い息が積もる
陽のあたる部屋風が舞い降りて
夢見る瞬間誰もが不思議な小説家
ジェラシーだけがなぜ遠くで
丸い木洩れ陽
あのコは空の上からさっき
宵闇せまればお誘いが鳴るわ
光る雲飛び乗って
まるでWineみたいね恋は
せますぎるあなた自慢のクーペ
吐息も凍る月の夜
出逢いは風の中恋に落ちた
出逢いは風の中
私の名前は小さな雨と書く
耳をそろえてサヨウナラ
この涙の谷間あなたの愛が
あぁー切ない音
間違い電話をかける恋に
ごめんねあたしこんなで
ローソクのあかりだけで
雨が降ってるさっきからずっと
今頃は駅の向こう
引き出しの奥にあいつの写真
私は泣かぬよううわの空の
ねえー待ってくれるかい
夜ひとりで考え事してる時
見せないでやさしすぎるの
Ah~ ツライ事があると
接吻コノ耳モトニ衝撃
見せましょ流行のマルに過の
スターダストメモリー忘れないで
息が止まるような切なさに
Chotto abunai Chotto ureshi
生まれた瞬間からね
今は午前2時
ウーシュビドゥビシュビドゥ
人にまかせて僕らは行こう
あなたがひとつ嘘をつくたびに
睫毛の森の向こうに薄目すると
Ring Ring Bell Riring Ring
わざと元気に別れてみても
どこか遠い街のスタンプを
ドア叩く人は誰よひと晩
常夏のお嬢さん 気分はいかが
星空を走る流星の赤いクーペ
渚のはいから人魚 キュートな
真夏のショウウインドウ太陽が
街の灯がステンドグラスみたく
やさしく笑わないでそんなに
ゆうべ流した涙あなたの
なんてったってアイドル
アイスクリームがとけそうだから
僕のベッドから夜がまるみえ
ホンキなのね心変わりもう何も
不思議な気持ち
青いバラで私を傾かせ知らぬ顔で
ダンドゥビドゥダンだんだんと
派手メ派手メ派手メの性格が
誘惑しないでネ海が見てるから
もうすぐ春です心がなぜか
あー私のココロは かなしくしく
足をぬらしに来たビーチ
バンバンババンバンプ
白い貝がらブローチ落とした私
ウソつきだね君ボクはでも
ねぇ誰にも秘密だよ君は僕の
月も見えない夜の底で
あなたは電話でつめたかったわ
どこまでも続く草原は
なんだかんだ言うわね
あなたの腕を離さないように
風が強いから部屋に帰ろうよ
僕の部屋の窓には
町のみんなが眠る頃
ふたつ足音変わらない
コインロッカーに制服かくして
さよならどうもありがとう
ぬれたTシャツドッキリ
ベッドにねころんで両手を
ごろんと横になってひかえめに
好きなんだ好きなんだ
鏡の街を 横切るドレス
会議室でお弁当食べても
君は今何を見つめてるの
夢なの? 夢じゃない
見つめ合う双葉のように
あの人は悪魔私をとりこにする
心の隙間に優しい雨が降る
なんにもないなんにもない
純情 愛情 過剰に異常
水の中に真っ赤な花が
映画を観たあと何故か
夜の街は嫌いよろくな事が
このまま車走らせて二人で
似合わないって知ってた
夢で見たよな未来の街は
I'm just a Lady Seventeen
そういう道もあったでしょうたしかに
降り出した雨に騒ぐ街
ちょっとそこゆくお嬢さん愛だ