小林明子 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube

なぜ私だけがここにいるの

微笑みの優しさは

遠い夏のある昼下がり

北京発morning express

Free your reins泳がせて

夕暮れの街見おろせば

君のせいではないよ

あなたのうしろの海の碧さ

キャンドルの灯りほのかに

Inside a dream

夜の空光をいだいて流れ星

広い宇宙で巡り会えた

まるで夜の星が降って来た

I roam the desert and

波のストライプがくずれて

泡立つ波のようによみがえる

もしも優しい言葉が欲しいなら

今も私と同じ夕日を

窓をたたく雨音変わる季節を

Fly Again飛んで風より高く

雨の歌 窓辺で聞くわ

アリスの国の花時計

奇跡のように響いた産声

So many life times

もしも願いが叶うなら吐息を白い

If my wishes can be true

夜が終るわ広いベッドで素肌を

どうしてかしら心みだれて

木漏れ日を散りばめた

旅行カバン抱いてまつわ

真夜中にランプの灯りの下で

When can we share precious

ためらう秋をせかすように

名前を呼んでふりむく時の

午後のオフィスでは話も

抱きしめて優しい嘘で

どうしてそんなに壊れて

いけない事とはそうよ知ってた