足りないとわかってもなお
晴れた空黒い雨小鳥達が
走ってきた声が僕の目と手を
神話と伝説に成るために
星の王子様に会いに行こう
外を見ようと船に乗り
異端児と呼ばれ善悪の
希望という名のあなたを
真夜中高速走僕手助手席
魔法にかかった夜音を操り
Wyatt said A man falls in
今日からまた一人だ
恥晒して死に至る病を抱えて
又縞馬達が紛れ込んでさ
飼い慣らされてしまった道徳が
some people want everything
とり乱したら舵を齧って僕は
蝋燭を消して願いを込めた