安全地帯 - 歌詞一覧 - 7ページ目 - 歌詞Tube
雨は隙間もなくココロを湿らせる
輝いたひとみ忘れないでいてね
坂道がどこまで続くのかが
晴れた午後のまちかど
あちらもこちらもそこら中
抱きしめて抱きしめて
指の隙間抜けてこぼれ落ちた
夜明けの窓が雨に濡れている
真っ赤な炎に燃え尽き
マスカットな唇さえ小猫になれ
それはありふれたことで気がつくと
ふたりで踊ろうHoney
はげしい雨が降るこわれた瞳に
夜空のラジオひとりで聴いて
あの青い空いつまでも見つめてた
この辺でひろったひろった人の
振り向かない絶対に
いつまでもどこまでも
違うよ嘘じゃないそう仕事で
綺麗に揺れるあなたの瞳