信号待ち風が止んだら
別に会う必要なんて無いしなきゃ
口笛ふけない君
七回目のベルで受話器を取った
母さんどうして育てたものまで
It's only loveもしも願い一つだけ
見慣れた町見慣れた人
近づきたいよ君の理想に
クリスマスまで待たせないで
ターコイズブルーの夜ぼくたちの
ミラーが映し出す幻を
点と点をつなぐように
気になるのに聞けない泳ぎ
目の前にいる君が少し輝き
We fight the bluesくよくよして
最後のキスはタバコのflavorがした
ありがとうと君に言われると
ヘッドフォンをしてひとごみの中に
Only sixteen 今夜
甘いお菓子消えた跡には
肌寒い雨の日ワケありげな二人
I love you今だけは悲しい歌
火曜日の朝は廊下で
I don't care about anything
暖かい砂の上を歩き出すよ
とうとう知り合って十年どこから
Nothing's gonna stop me
深夜放送テレビが青い目で
平気な顔で嘘をついて
大好きだからずっとなんにも
予期せぬ愛に自由奪われたいね
泣いたって何も変わらないって
仕事にも精が出る金曜の午後
じっと背中を見つめ抱きしめようか
街で偶然会う度に
嵐の女神あなたには敵わない
だって「つまずきながらって口で
船が一隻黒い波を打つ
I want your baby I want your
よろこび悲しみ感動せつなさ
開いたばかりの花が散るのを
涙のあとをサングラスで
何も聞かずに続けてこれが
I know what you're going
小さなことで大事なものを失った
落ち着きが無いとはよく言われる
虹色バスで虹の向こうへ
彼氏だとか彼女だとか呼び合わ
そろそろ部屋から出ておいで
生意気そうと思われる第一印象
ぼくはくまくまくまくま車じゃないよ
ひとめぼれなんて
不良も優等生も先生も恋に落ち
抑え込んだ其れは消えず湖の