奥田民生 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
車はあくまでも快適に暮らす
日本中で一番モテモテ溜め息
伝えたい事がそりゃ僕にだって
血液型深いのはAB
わあ僕らには残酷だ夏の空は
ヨーグルトの中は菌が生きていて
アレに見えるはマドンナ
どこいっていろいろやって
つながってるぞうスケジュールがよう
毎日毎日僕等は一般の
信じた道をまっすぐつき進む
大都会のかたすみで音を
窓越しの太陽だ出られず見られず
花火の光を眺めながら考える事
生活の危険だ生物の危険だ
簡単簡単ベリーグー今日の
となりの席ではフケた男が
毎日愛のボートで
アスファルトが溶けている
電線の上ビルディングの上
闇の夜にひっそり息をとめてみたり
雨が降るんだよどこへいったって
ドキドキふっとさえぎる君の声
何もないな誰もいないな
もうすぐ家のそばそのうち家の中
ああ僕の体の力の
ホンコン旅行にとうとう来ました
海辺を進むトドの群れ
なんにも知らない子供とちがって
いっそもう言ってみよう
イナズマだモーレツなスピードで
今から海をめざして歩いて
へまをするアホーひまをもて
あなたも私たちもおそらく
雨は降る右に港左には砂浜
全部終わったから二人で海に
運命の道はわりと細くて
あの鳥はどこへ行く渡り鳥だ
I love you 愛のうた
君と僕の日々をつなぐ音を
We are 算数数えてファンキー
愛を燃やすと君を癒すと
どう?イタリアの風は
いろいろかいあってああもう
なぞ多き逃亡者そんな見た目
夜に昼にとすごしてろ
七時になったらギターを弾くんだ
わーってなりそな夜だ部屋の
虹は見えても渡れない
ゆきどけのにぎわいの光
胸にしみる空のかがやき
さあ一緒に行こうよ遥かカナダ
そう悲しみがもう絶望が
いい所でガソリンがない
ここからずっと離れたところ
新しい時代だそうだ新しいのだ
あいたい君はセクシーよ
ええかげんな奴じゃけ
いつまでたっても黒いタイヤ
君が僕にキスをしたら
小さな国の大きな木に登り
木のかげで泣いている
めらめら燃える空は赤く
雨も日差しもとけてながれた
なんのための歌だこれは
誰にもできないさどこにもいないさ
笑って笑って笑ってだまって
ひとつ変えたら新しいいつも
闇に沈む月の裏の顔をあばき
記憶の中の思い出の出来事
数分のエクスタシー昂奮の
さすらおうこの世界中を
どっちだろういいとこは
雨のせいで駅の前で
地図上ではほんの20センチほど
初めてためしたたばこが
もう何回目しょうがないね
やってもやってもまだまだ足りない
私が運転手であなたが車掌なのさ
きっぱりきめたようなこまりはてた
何かとても眠いからカーテンの
日々のくらしをうたって
誰が何と言おうとたばこを
絵にも画けないうつくしさ
楽しい事その日の事を
血走っていまにみてろって
気にされてるよ見つめられて
君をもっとみたい君ともっと
いろんな場所で音楽をやりたい
今夜二人でみんなのところ
牛が鳴いてるよ鳥が飛んでるよ
朝顔のような百合のような
道なりに道なりにその道を
たとえば才能とてもある
雨降り暴風真夜中見事な
誰だってあなたと出会えば
もうあちこちだめんなったさびかけ
明かりの向こう暗闇のながめ
不満もなんもない毎日だ愉快で
体中の血沸き踊る群衆の
君にあるアナどこだ君の
なんでこうもっといろいろ
人間は死ぬまでにどれだけ
雲行きが気になって見ていたら
はをなおしにいかないとね
闇を切り裂け拳で切り裂け
あなたが憎くてたまらない
残りはわずかと言われた日から
手を抜け気を抜くな
たかが小波がうずをまいて
誰彼かまわずネチャンスは
夢の夜は甘い夜でそっと置いて
愛と勇気を分けてくれないか
雨の日が続いたその後は
はじまったらこのままはじまったで
会場に入れれば軽く待たされれば
迷子の僕ら君と僕と何度も
浜辺は今でもまぶしく白い砂
雨降りでも気にしない
雨降りでも気にしない
お酒をちびちびとつまみを
いい気分みな処分小銭を
飛び出せ飛び出せ
そのバーをのぞいたらなんとも
強い風止まない風小石を
半人前がいっちょまえに部屋の
真夜中をにぎわすメリハリの
今日も苦痛の頭痛の種
嘘つきの僕はきっと死んで
赤黄色の黒ブルー黄緑白藍
I know duck you scroll
君のためずっと働くんだずっと
頭ひび割れそうだユウウツだな
畑のキャビアの異名興醒めの