艶かしい口唇から零れ落ちて
夢色に輝く青空見上げ
痛みさえも知らない私だから
哀しい言葉を紡いでる旋律は
Keep my temper, cool off,
誇りに思ってるどんな出逢い
柔らかな前髪かきあげて
どんな情況だってゆずれない
いつか失くした輝く勇気のかけら
ねぇ今まで君の居た場所は
何も見えない何も聞こえない
I was looking for some
激しく吸い込まれる宇宙の海
キラキラ太陽降りそそぐ夏が
打ちのめされた過去の記憶
Thank you for your time
今日までの自分の過去
暗闇を照らすShining Star
愛を知った天使がみた幻想
色彩をなくしてるDevastated
なんだかなぁちょっと暗い
透き通る風が今空を渡って行く
なんにも生まれない不毛な
やるせないよねみんな泣いて
夢じゃないこの世界輝く力あふれ
広い宇宙の中に抱かれて
ひとりぼっちの夏が終わる頃
いつも誰かを愛していたい
誰もがひとりココに選ばれて
相変わらず世情はくらべっこ
僕らが歩く道日常という名の
蒼き空ちりばめられた小さな星が
Ah-nそんなに慌てなくても
Honey beeするどいSting
SKY溢れだす太陽
長い髪なびかせて悩ましげな
こんなにも早く月日は流れる
目まぐるしい時間の群れが
戦う街吹き荒れてる風を
Good-bye crisis感じるんだ
サヨナラじゃないふたりの未来
朝焼けがまぶしい午前6時前
Sancta Maria ora pro nobis
太陽の下大きなため息街の
そうだ!久しぶり天気が
雪どけの雫が空からこぼれ
We wanna fly in the blue
地平線空の果て広がる世界
明日どんなことが待っているの
真実を知るリスクには
I don't know恋人なら帰らせて
夜のとばりが街を包み込む
そんなにやさしい眼をして私を
寂しがりやの素顔をかくすように
叶えたい溢れ出す想いを
黒い虹がBrightness
夢みせてあげるよって
スピードあげて走るFree way
乾いたサバンナ瞳の奥
Just do it生まれた瞬間
もう何も恐れることはない
あまりに大きな妄想癖とか
Keep the faith Key of life
遥か遠くに浮かんでる誰も
琥珀に染まる路足跡を
空に浮かんだ月の誘い妖しく
ここんとこスピードをあげすぎ
誰か助けて欲しいそんな
キミは何もかも上手く行ってる
まぎらわしい優しさの上つま先
街は乾いた心癒すように
見慣れない横顔シグナル
君と紡ぐ軌跡こそ…護りぬく
ため息だけこぼした口唇は
灼熱の熱帯夜が招く悪夢
青い月の夜人魚に出逢った
ちっちゃい悩みでも心の
Mystery魔性を映すプラチナ
音もない銀色の世界の中で
晴れた休日つけたラジオの中
今日も独り夜空を見てる昨日
I wanna be your lovers
dark窓ガラスのむこう空はまだ
I used to like That I look up
Fu Wow Wow Tulululala…
無情に過ぎて行くたいくつな時間
頭の中がまっ白で一歩も前
君に届けNorthern lights
笑えた頃見つめられて
初めて夢をつかんだ日
世界で一番輝けるまで
誰もがみんな同じねやさしさに
君が望む快楽はなすがまま
泣き虫なあのコが魅せた本気
いつからか変わったあなたの
広がるblue sky輝き降りそそぐ
Dear friends 最近噂
胸の中あふれる想い
今夜は月がきれいだね君の涙
止まった時間を揺さぶる衝撃
ギラギラとした夏の余韻に
キミの幸せ祈るように僕は
幾千の愛が飛び交うこの地球で
危険未体験背中合わせ踏み
溢れだす涙を今絆に変えて
だだっ広い街を砂ぼこりあげ
カワイイ服が好き夢見る
ちょっとしたトラブルに巻き込まれ
Shake it your heart Shake it
はぁなんとなく疲れちゃったな
越えられないイライラする
濁った雲間からひとしずくの雨
はるか遠い空の果ては七色に
この広い宇宙の片隅
サヨナラは私からあなたへと
朝焼けに染まりゆく天と地は
夜空を飛び越え今すぐ
ZEROから始まるストーリー今
Close my eyes出逢った
不意に襲われてしまう
渡したくない独りよがりな想い
Flashbackコマ送りで刻み
君を守るためこの地に君と
すれ違う人たちに混じり
もしも映画のような逆らえない
Time追いつけない時間だけ
背の高いパパの背中を
歪み出した何かに触れる感覚
あなたの腕熱い吐息
歩き疲れた頃に偶然に
ずっと信じている終わらない夢
Missing truth & forever
悲しく不可思議なニュースで
Broke泣きはらした夜を
手を広げ空仰ぎ夜が来れば
薄暗い路地で羽根を拾っては
口ごもる性格でも心には
永遠に子供かもくやしさに
悔しさをこらえて蹴り上げた
不確かなモノばかりをチラチラ
蒼く光る氷の命は涙痛いほど
手まねきをしている街は今
今朝からずっと降りつづいてる
遠い遠い昔にもここにいたような
あの日この場所で出遭った
何度も聴いてるやさしいあの
暖かい風がそっと濡れた
よどんでる空気に都会はそびえて
焼けたアスファルトは遅い夏
予告もなしにおとずれた恋は
寂しげ石楠花花びら散り行く
どうしよう胸の奥何かきゅんと
お天気で良かったな今日は
一粒の欠片輝き出した
どこまでも続く青い地平線
情報過多の世は錯綜する
この頃はやりの女の子
誰も知らない知られちゃ
恋しましょねばりましょ愛すべき
駆け抜けろ Break out
残酷な天使のように少年よ
そんな大げさじゃなくて自然
ゆるやかな坂道駆け登ったら
夏の終わりの風私をふいに
自分で描く夢のシナリオどんなに
燃え尽きた心不知火の如く
季節はずれの遠い海に
何かにあやつられた人生なんて
あなたがもしわたしのことを
Shock!婚活なんてコトバが
容赦なく押しよせる歪んだ
俺の心はツゲの盛り上げ胸で
苦手なこと誰かに押しつける
泣きはらした瞳をこすって
スイトゥンドゥエヤスオディンルヤ
なんでだろちょっと遅い今年
あの日聴いた心の声世迷い言
乾いた空気がねふたりを襲うよ
大切なものなんですか自分に
私に還りなさい記憶をたどり
あぁ夢だった小さな頃から歌を
その瞳出会いの時から離せなく
Fly me to the sky今日も
私はあなたをどれくらい知って
太陽の下で神様にもらったプレゼント
This rose is our destiny引き
走り出した青い電車ずっとずっと
キミなんて忘れたい空に
ありがとう素直に言えるのって
雨上がりの道背伸びした
Black rain激しい雨がWow
突き刺すような視線を隠す
長く続くライトが流線型描いた
ヤバイな…私クマなんて飼ってた
ふざけ顔であなたの指そっと
Ah こんな夜はひとりきりで
Ahこんな夜はひとりきりで
はしゃいだあの夏の日まるで
流した涙は君への道のり
時々同じ駅にいるいったい
何気ない毎日重くて
どれくらい経ったんだろう
ちょっとバイトでもしてみよう
ジリジリとアスファルト
世界中が手をつないでる粉雪の
ある晴れた日遠い空に
遠い昔命と云う甘く蜜のような
Wow Wow Wow Dancin' in
いつかきっとあなただけの
何故に君は置き忘れた
朱い光が包む束の間の夢想
明日はまた明日今日の夢に
どれくらいの時間を歩いて来た
どうしようもなく体中魅惑の闇に
僕らが暮らしてる小さな街に
背の高い草をかき分けて
両手いっぱいの愛を願って
風に髪をとかれおやすみの
いつになく心ユラリ波立ってる
舞い上がっていく砂塵絡まる
潔くカッコ良く生きて行こう
媚薬の優しさは氷のようだね
遥か遠い昔足元に咲いてた
薄暗い部屋の片隅音も立てず
Feel in the night月明かり
窮屈なスーツで着飾りながら
晴れた日の公園見上げた
悲鳴空に消えた傷痛くない
どれくらい時間が過ぎたのかナ
何度同じ壁にぶつかって壊しゃ