天地真理 - 歌詞一覧 - 2ページ目 - 歌詞Tube
いつもいつも思ってた
空今あこがれ色に輝き
君は何を今見つめているの
たまに会えない日も
西日がさしこむ窓
小さな日記につづられた
あなたが砂浜に好きって
夏を忘れた海カモメがとびかう
なぜひとり行くの燃える頬を
虹の向こうは晴れなのかしら
毎日あなたを好きだと
小さい花にくちづけをしたら
ひとにぎりの風ルルル
あなたがほほえみを
あなたにとっては突然でしょう
バスは朝日の中を
こがらしは寒く乗りかえ駅に
わけもなく人恋しくて
牧場の朝ぎりきれいに晴れて
こぼれ落ちる涙孤り耐える夜は