大江千里 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
永すぎた春にピリオド打ってよ
砂漠のようだね渋滞する
渋滞のスクランブルで
泣きだしそうだね空がとっても
きみの目に映るぼくがいて
パノラマ写真で撮る
ふたり分の荷物をほどき
JANUARYひとさし指で
自分らしさのLet it be
きみは恋愛のジーニアス
僕だってこういう事あるさ
nasty winter beaver
最後に君を見失ったのは
ぼくがアクセル踏みこむと
疲れているなら僕の胸へおいで
誰かの悲しみの数を
長雨にぬれた少女の肩には
逆向きの地下鉄に揺られて
夕焼けが目に染みて
秋よ秋の秋みだれし日
ありがとう今年最後に
逢いたくて恋しくてきみは僕の
隣りもまた隣りも映りの悪い
Quick彼に照れてることない
かなしみできみが眠れぬ夜
格好悪いふられ方二度ときみに
悲しまないできみを責めないで
昔冬休み前掃除の時に
僕が去年あげたシャツさ
夕暮れのニュ−タウンをぬけて
東京で見た海は深いインクの色
春を待てず花びらが
くしゃくしゃのレコード包みと
世界中同じ夢祈るよ
どうしてなのとつぶやいても
ラッシュの波に押されて
深い荒野の果てきみが見つけた
雨が小降りになるまで瞳を
HONEY いかすじゃない
初めてきみに逢った時
肌についた夏の跡指でたどり
夏休みはやっぱり短いやりたい事が
貝殻を投げるふりして
何度も叫んだ何度も傷つけた
何も言わないで横切った
パーティーは学園祭
街で見かけた細い肩を
冬休み明けの人気のない
想い出を数えたら夜空の星に
カウント打つとボリューム上がり
JULYぼくはいつも誰かを
まだ友達でもなく恋人でもなく
子供の頃のX'masには人の
だんだんとまわりに人があふれて
年明けすぐに彼氏と住むんだよ
罪つくりだねみんなの視線を
夕焼けのモータープールに