朝が来れば目覚めるだろう
コニチワサヨナラアリガト
夢はどこにある?愛はどこに
Silent afternoon Curtains
And now she wakes to another
きれいな目をしてる
Baby face What's goin' on?
Be mine あらがえない欲望に
ざわめきは遠くなっていく
私たちふたり以外誰も知らない
今この頬に触れたその指先が
そこに何があるとしても
青い空が嬉しくてふいに
声が聞こえる泣き止んだ空に
suddenly, everything i've
このまま海の底まで息もつがずに
神様くだらないなんて言わないで
七色の黄昏降りて来て風は
きみを好きになることは
どんなに想っても届かない恋が
ぼくが今向かう場所は
太陽空の中いったりきたり
聞いて私夢があるのだれにも
友だちが開いた手の中の
been a long road to follow
もうほっといて誰もかまわないで
Hear, people look for heaven
赤い扉が目印ベルが鳴るのを
ちゃんとこっちを向いて
きっとわたしたち…どこまでも上昇
感じてたことさずっとずっと
ミチルウミトツキガヤミトヒカリ
This is the song of a
Hey! What cha say
その瞳をひらいてあなただけを
Words have disappeared
Thinkin' of you everyday
大好きだった絵本の中の
One day, sitting in a tree
飛びたい跳ねたい
丘の上から見渡してたら
わたしはなぜここに居て
窓から見送ったらもう会えなく
怒ってないわ悲しいだけ
覚えている?陽のひかりで
stand up, girls前を向きましょう
Tell me what the rain knows
It's funny you don't see
君が流す涙拭うためだけに
Kien mi iras?Vidas la
抱きしめないで私のあこがれ
わたしのなまえをひとつあげる
雨がやんでしまったらどこへ
ベランダから朝日を見下ろして
いつものところで待ってる
ちょっと不思議な夢見たの
この声が聞こえるなら渡り鳥よ
夏の残り雨に駅まで走ってった
3月16日午前5時30分
なんにもすることが見つからない
サビシクナイサビシクナイ
春に生まれたせいかしら
きれいな青い海を歩いて
気がついてない君はまだ
気がついてない君はまだ昨日さえ
胸にしみる空のかがやき
光から音まで数を数えて
闇の夜空が二人分かつのは
5年ぶりの大雪の朝ふたり
僕と同じ靴の誰かが通り過ぎてく
輝き続けるmy soul偽りに
朝目覚めるとすぐあなたの
生まれ変わったならギター弾き
どうしてなのこの広がりのなか
くもりガラスに浮かぶ太陽見て
こんなに自由になって私たち
ひとつひらり人見知りの
恋の終わりを告げる時計台が
歩こう長い夜のほんの短い夢
きみの好きなところならいくつ
失えばそこは悲しい世界が
探してばかりの僕たちは鏡の
思ってたより道は遠くて震える胸
雨はあがって虹はかかって
あさがきたよさかだちするとけい
楽しかったなんて本気で言って
むりやり抱きかかえた
きれいじゃなくたっていい
これが悲しい出来事ならば
長くて狭いトンネルを抜けて
ありがとう今ここにいてくれて
塗り替えられた地図を眺めて
想う募る話したいけど迷う
そのままでいいんだそんな優しい
空を見ろ破れた靴も夢も
たとえば冬のつぎ春がくる
Feel your eyes of malice
もっと強くなりたいもっと優しい
読みかけの本を閉じかじりかけ
夏の匂いを忘れるような秋の
キミとボクのすきだったもの
君は歩いていくたくさんの君と
時刻通り汽笛鳴らし近づいて
東京タワーの明かりが灯って
どうしてるかなあなたのこと
君は誰とキスをするわたし
そしてひとりになる今日は
誕生日は一年でいちばん
夜行列車は朝6時に旅人を
背の高い君は私の顔を見て
猫が好きなあなたと犬が好きな
どうしたら二人きりその場所へ
素顔のままのあなたが好き
素顔のままのあなたが好き
君は僕の手を握りしめた今まで
風が走るふたりを乗せてく
白い線で描いたマルの中で
ねえ君後ろ姿がまじめで可愛い
疲れきった顔ひざまくらして
もしもまだこの声が誰かに
握りしめた手をほどいたなら
転がってる目の前の自由
暗い未来の映画って大好き
どうやらあなたと私のあいだに
もう冬ですか北風ですか
I'm a dreamer ひそむパワー
そういうときもあるよって
それでもいったいこの僕に
Told myself for a long time
オリオン星をみつけたら
ともだちじゃないこいびとでも
生きてる意味を考えたけど
風が変われば僕の道さえ少しは
君を守ってあげたいけど
どうすればいいんだっけ
あなたのことを思うとほんの少し
昨日の雨は東の街に冷たい星を
ねえきれいだね冬も夜も
絶対なんてこの世にはないんだ
いまふときづくかるさいつか
がんばったって分かんないかな
そこにいる君は今だけの
ねえ愛したら誰もがこんな孤独に
小さい頃は神さまがいて
亡くしたものばかりいつも
あなたは何処にいるでしょう
ことばにはならない思いを
キツツキはウソツキだから
壊れてしまいそうでも
窓を少し開いたらすべり込む
ねえこの街が夕闇に染まるときは
坂道の途中で見上げた空は
交差点を過ぎればやがて高速
感じない何も感じないそんな人が
そっと黙ってついてきて
See what happened to