坂本冬美 - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
私の泣き声さえきっと
男ふりだしないないづくし
終わる筈のない愛が途絶えた
好きでお酒を飲んじゃいないわ
その後お変わりございませんか
どんな試練が待ちうけようと
もう終わりだね君が小さく
別れっぷりが おとなだなんて
哀しみの裏側に何があるの
上り下りの船の汽笛が
ひと幕芝居のはじめはいつも
大切なものは何だと聞かれて
足音もなく行き過ぎた
ひとりでするのが片想い
妹よ夜ふけにそっと何処へ行くの
あなたの影を踏まないように
恋する女は夢みたがりの
あなたに抱かれて
一人で想う秋はもう深く
夢の終わりが近い夜空に