國府田マリ子 - 歌詞一覧 - 5ページ目 - 歌詞Tube
子供はいつしか旅に出る
空振りの恋して落ち込んでた
もう少しあと少しゆっくりと
君が言った子供のころどんな
とっておきの朝焼けゆっくり
映画の後現実へと戻るのが
今夜やらなきゃもう
今夜遅刻は厳禁だって
君が思うほど君は弱く
いつもと変わらぬ日々
オレンジ色の月が窓から覗いて
冷めた気持ちのまま眠る夜は
それがあたりまえだと特に
友よ出逢えた奇跡がなければ
悲しみの森をさまよう君は
グランドのわきの散歩道は
夕暮れの街角のぞいた喫茶店
あなたを待っていました
ゲレンデにはシルクスノー
ある日唐突に青い空が