國府田マリ子 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
果てなく伸びてく空と大地
薬がわりにピアノをひとり
さよならのエアポート
今日は2人の特別なBirthday
赤い服着て少年みたいな
きっとやさしくなれる強くなれる
伝えたい想いがあると
ペダルをこぐ足に力を込め
想い出の破片抱きしめて
スカートのすそはね上げながら
サヨナラ云えなくて見上げた空
今うつむき瞳をとじる
風に乱れた髪を
月がにじんでるぬるい風人影も
どんな時も愛が出来ることを
どんな時も愛が出来ることを
飛行機ぐもつき抜けてく
はずむ陽射しがまるで呼んでる
それは1つしかない
おいでSunday Island
炊事洗濯朝は早起きもちろん
まもってあげたい哀しいコト
みんなどうしてるのかな
なんでそんなに悲しがるの
青空を今つきぬけいつもの
このままじゃダメだもがいちゃ
立っていられない胸が痛くて
月明かり照らし出した胸の奥に
指をつなげばそれだけで
あなたは今私の気持ちに
雨が好きとはなしてたよね
いつかは離れ逝く儚い運命が
恋は去る時いろんなこと
もうなにもかもイヤだって
びっくりしちゃうほど変われてない
Lala Lala Lala Lala La…
気付かずに流れていく
みんな知ってる月夜の晩に
この子の可愛さ限りなし山では
今日もまた一日私を
日曜の街は恋人達が溢れ
星空に瞬くものは優しくて
いつまでもずっとそばにいて
大丈夫だよオレならほら出た
決めてたんだ次に逢えたら
青い月灯り連れて夜が舞い
曇りのち晴れ目覚めた朝に
あなたに出会ってから
nonstopつまずいた強気な
射手座の彼と乙女座の
私の心の矢印は今あなたに
日なたで白く雪が春を
木もれ陽の中かけてく背中
さよなら急ぐようにあなたに
急に呼び出されすわる
きみが笑うのが嬉しかった
走る車の中は思い出の小箱ね
あなたが遠くへゆくあなたが
ラジオから流れる唄に疲れた
潮風のかおりやわらかな
明るい空いっぱい飛び交ってる
この胸のここんとこにある
繰り返し歌ったあのメロディー
好きとからめた指
それでも時は流れる
大切に思えるものが
毎日電話もなくやって来る
ひとり電車の中でニヤけてた
わかりあえないまま朝迎えた
洋服はいくつもあるのに
Stay with Meときめきが
とても親切な彼氏ができたのよ
秘密の僕の恋人
光る雲をぬけてもう翼はゴキゲン
子供たちの遊ぶ声が
決定的な恋をしよう
大丈夫キミなら出来るから
その微笑みその口唇
別れた恋人を思い出す時は
好きなものを数えて口ずさめば
子供はいつしか旅に出る
空振りの恋して落ち込んでた
もう少しあと少しゆっくりと
君が言った子供のころどんな
とっておきの朝焼けゆっくり
映画の後現実へと戻るのが
今夜やらなきゃもう
今夜遅刻は厳禁だって
君が思うほど君は弱く
いつもと変わらぬ日々
オレンジ色の月が窓から覗いて
冷めた気持ちのまま眠る夜は
それがあたりまえだと特に
友よ出逢えた奇跡がなければ
悲しみの森をさまよう君は
グランドのわきの散歩道は
夕暮れの街角のぞいた喫茶店
あなたを待っていました
ゲレンデにはシルクスノー
ある日唐突に青い空が
みみかきをしていると
シンデレラのように現れた
月あかり誘うからあてもなく
出来なかったどうしても
夕ぐれどきゆきかう人
痛い心を隠すために
そうさ僕らの夢ひとりみる
あなたのこと何でも知りたい
私が天使だったらいいのに