喜多修平 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
喜多修平 の新着歌詞
世界中でたった一人キミだけ
君が過ごしてきた日々の
なぞる事を強いられるように
深く色が消えるまで塗り
夢を求める度あなた探す旅
悲しい気持ちを笑顔で隠しても
輝き始めた季節の訪れが
二人の帰り道がもっと続けと
数え切れない痛みを抱いて
壮大なストーリーなんて何処に
なぞる事を強いられるように
やっと君に出逢えたほら約束
儚き夜の狭間で揺れる淡い
違う空を歩いている彼方に
外は晴れてる日が少なくて
緋い空が時を染めてふたり
そっと流れた涙の雫は
木々の隙間から夕日が
世界中でたった一人キミだけ
例えもし君が世界の果てに
さっきまで隣で笑ってた頬杖
ホコリ舞う荒れたグラウンド
君が過ごしてきた日々の