伊藤真澄 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
なぜ忘れたいのねえ
同じ夜空眺めたら愛しさが
ときめきはこころにのこる
そらからこぼれたひとしずく
響き合う心が宇宙の中に
甘いリズム刻むよ時計の
転がりはじめたWonderful
夢から伝わるただひとつの
梢から聞こえるでしょう優しい
とおくで泣いてた君の声
空の胸ゆくつばさ白く青い
おぼえてる日溜まりとあの風を
何かいいことないかなそよぐ
風の声太陽を影る雲の形も
ひとつふたつみっつたいせつな
誰も知らない言葉で君へと
だいすきな本を閉じるように
落ちるしずくは君のためいき
ひとり歩く道しろく広がる道
空がきれい見えるかな?
Lu La Lu Laピアノは世界の
リズムとるように稲穂が
光の揺りかご雫の中に
忘れない忘れないでよ
ああ愛の言葉そっと胸に
手をつないだらとけあって
見ているだけの想いしずかに
やさしい夢がそっと胸の春を
星が降って困る美しいくせに
二人を乗せて巡る道は
まわる世界はふしぎあなたに
さみしい道を抜けて
雨の恵みのシャワー
届いたことばたち夢は空を
望むことは何わたしが
夢の奥で見つけた蒼空
静かな祈りきこえる窓から
見てみましょう最初から
誰かが私を呼ぶのどこかで私を