井上陽水 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
ベルの音が響きわたりふたり
丸いキュートなデカメロン
ゆかいなAおしゃべりなB
悲しいから歌わせて青空さん
街角の男は Be Be Be Pop
エミリーエミリー
階段を昇りかけてた二人して
気まぐれいたずら待ちぼうけ
メガネにBEST VIEW
Good,Good-byeさよならBaby
今日はステキなHappy Birthday
wanna be gracious night
時計の針が指差したら
初めての口紅の唇の色に
夏の日差しにゆれるラズベリー
雨の夜中に恋が芽ばえた事
僕の彼女の行方はカレンダー
俺はキャッチコピーだ俺は
Negative恋だけは感じないでね
風切ってハリキって飛び散って
ひとりふたり二人より一人で
恋のヒューズがはじけとびちる
我は裏霞む夜の雨胸のうつろい
壊れかけてたパリでマリアカラス
神がかりな顔でもしかしたら
夜に浮かんで白い車の速さに
思いのままは暮す事
青春に僕らは海の風青空に
銀座へはとバスが走る
夜明けに降りるエア・ポート
嫌いな言葉はWHY
もう星ははじけ まだ月は沈む前
嘘をつく子は日暮れの別れの時
WHY青空はいつも
俺のあの娘は夏でもミンクを
見上げればキリがなく日々夜毎の
夜の中をめだちすぎる赤いドレス
太陽なら沈んだ旅も今日で終った
愛は空愛は海愛は鳥愛は花
星のこぼれた夜に窓のガラスが
楽しい事なら何でもやりたい
悲しみのラストはあとにして
目の前を電車がかけぬけてゆく
さみしい時は男がわかる
新しい恋をしたら新しい靴を履こう
街が未来へ向け走る
暑さで曲がった時計針誰の時間
せんたくは君で見守るのは僕
愛されてもワカラン人は
あなたにお金、金をあげたら帰ろう
あてのない旅人は知らない
俺らはドラマーやくざなドラマー
わかりそうだろそのくらいボディが
あまい口づけ遠い想い出夢の
いつのまにか青い空がのぞいてる
答が出ずに生きてる事は
遠く離れて僕等は暮らしている
夜を低く冴え渡り恋を感知する
恋の形は11すべて始めは
ヒビ割れた砂漠からは
真夏のかなたまで記憶のはるか
子供が道で泣いてるしかられて
太陽に敗けない肌を持ちなさい
君の恋などさめたらしい
今日はひどいから雨も
内角の高めに快感を投げ込め
明日の恋を待ったのはエンジの
冬が街の中へ降りてきた白い雪
あやとり糸は昔切れたまま
もしもこの舟で君の幸せ
フィードバックの目もりを
思ったよりも夜霧は冷たく
鍵を束ねてあんなにとめ金まで
限りないものそれが欲望
子供の瞳が呼びかける知らない
都会では自殺する若者が増えて
私は泣いたことがない灯りの
つなぎとめたいお方がいても
はかないはかない恋をして
森のあいだを曲線の道が静かに
人々の愛を受ける為に飼われて
カミナリと風に傷ついたけれど
白い紙飛行機広い空を
カメレオンおまえの姿はJoke
からたちの花が咲いたそうだよ
やけついた屋根がゆらいで
僕はあなたの為にすべて忘れて
人恋しと泣けば十三夜
あなたは漂う灯り夜空にひそむ
君はうつぶせで僕はあおむけで
起こされたこと着せられたこと
だって私はギャラリーどんな
あの娘可愛いやカンカン娘
想い出時々は話をしよう
背番号野球場遊歩道ナイト
昨日は“毛ガニ”食べた
明日からサタディGood Night
赤いイチゴを摘みに乙女は谷へ
U…夜を急ぐ恋のエクスプレス
帰りは気楽な歌で神楽坂を
なぜなぜあなたはきれいに
君に騙されてもいい胸が
窓の外ではリンゴ売り
さみしさのつれづれに手紙を
指切りが出来ない指
生まれたばかりの目で何を
僕はなんだかこの頃とっても妙だ
間違いはこの世の定め
風は北風冬風誰をさそいに
とにかく今日は朝から強い日
学舎にうつむく子供に
なんにもないけど水でもどうです
星はまたたき三日月着飾って
闇に沈む月の裏の顔をあばき
なつかしい歌よ友よ最新伝説
何となく息切れがして額に汗が
ねえ君二人でどこへ行こうと
あなたを好きになれば
いつもいつも思ってたサルビア
誘われてWoman息づく風に
おそらく決まりはないが一言
誰一人見ていない僕だけの
夏が過ぎ風あざみ誰のあこがれ
まっ白な陶磁器をながめては
カーネーションお花の中では
港を出る白い大きなこの船が
真珠の形は永遠のシュールだよ
ジェラシー愛の言葉は愛の裏側
事件はみぞれまじりの寒い日
めくらの男は静かに見てる
父は今年二月で六十五
中国製のポータブルラヂオから
呼びとめないでおくれ間違わない
世界はラブストーリー
つめがのびている親指が特に
はてない空かげりのない雲
あこがれて風はメコンに流れ
旅から旅夜から夜闇から闇へと
風にふるえる緑の草原たどる瞳
燃えるあなたの瞳にみつめ
誰にも云われずたがいに誓った
ダンスダンスのチャンスを
ジルベ、マンボ、タンゴ、ルンベ
ダンスはうまく踊れないあまり夢中
夜中にデイトした近くの公園で
小さな手を見て思わず笑う私
ひまわり模様の飛行機にのり
チークダンスをさりげなく踊り
座席にもたれ地上を離れて
いつもの夜が窓の色を
月の沙漠をはるばると旅の駱駝
積み荷もなく行くあの船は
はるかなはるかな見知らぬ国へ
道なりに道なりにその道を造った
ダイナマイト飛行機から投げても
好きになったらはなれられない
東京ワシントンクラブ
都会の雨はやさしく降るね嘆きの
夜のどこかに隠されたあなたの
土曜日は晴れたいつのまにか
根室の空を飛んだり西湖で富士
この頃は友達に手紙ばかりを
瞳は星よりも遠く黒い毛は夜より
やすんだままで聞いていて
昨日は名古屋でホテルの
星が見事な夜です風はどこへも
冬の街では襟を立てても
夏星屑輝いてゆれながら
十年はひと昔 ウー 暑い夏
恋のはずみでドライブラジオから
まわれまわれ二色の独楽よ
広がる星のあいだをすべるのは
想い出ひとつふたつ夢に体が沈む
野イチゴゆれた緑の風に
つきせぬ波のざわめく声に
薔薇の花びら噛むと
彼の性格はひどい無口声の
夜が来た華やかなドレスを
花咲く娘たちは花咲く野辺で
街から25kmの森のこかげに
イカレた目が決め手長い鎖巻いて
昼寝をすれば夜中に眠れない
曼珠沙華の花花びらは憂鬱
見なれたビキニでここまでおいで
15階建てのビルの14階はテレビ
叶えられぬ恋はただのフィクション
私嫌いな男のタイプはフェミニスト
街の上を飛行機が青空深く
流れ星がひとつ夜空に消えゆく
好きなんだけど離れてるのさ
俺は曲り角でこけたほんの少し
浅き夢淡き恋遠き道青き空
あなたは街の子電子の踊り子
いつも僕は君を待ってる早くドア
正確に言ってやろうか
水着に着がえて化粧には力を
夜空が斜めに傾く世界がロマンス
寝ころんでおくれまどろんで
螢狩りからもどった君は
浅き夢淡き恋遠き道青き空
真夜中の街角にキラリと光る
絡み合う鉄道かすれる汽笛
目が覚めたら恋は夢気がついたら
もうあの娘には逢えない
明日風が吹いてたら
浮かべてフェミニン波のあこがれ
つきあってた頃の君はおもいだし
闇夜の国から 二人で船を出す
夕立そこまで来ている雷ゴロゴロ
うわのそらで夢を見てる少女
Oh,夢に見てまで夢Oh,心は
青い瞼のシャドウが瞳の影を彩る
北の荒磯の夜の人魚の
探しものは何ですか
窓辺にひとりずっと夜を待って
夜のバスが僕をのせて走る
彼女は都会のフェミニンで
魔がさすのは月夜の掟トキメク
誰も知らない夜明けが明けた時
いつでも恋はブルースの夜と
あこがれのロンドン急行
もっと勝手に恋したりもっと
雨にも風にも負けないでね