久宝留理子 - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
階段かけ昇る10歩手前で
アンコールの後も興奮した
フレンド君の瞳誰を見ているの
午前零時に火花散った
恋をしてもすぐにさめてしまう
栄光手に入れるまで走り続ける
揺れる街の灯を眺めてると
胸の中沈まない太陽はみ出して
風が通り過ぎて行く屋上で
子供達が真っ赤に染まる夕日
読みかけの本開いて気に入る
涙の数を数えながら迎えた朝は
やりたい事はあるはずだけど
やりたい!事はあるはずだけれど
この前からいつも気にしてた
気紛れな早起き君はまだ