久宝留理子 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
SO 窓を開けた目覚ましが
向い風にくたびれたら
向い風にくたびれたら
Have a nice day 朝日が
遠い雲だけ見てたから
留守番電話に吹き込んだ
突然さよなら言われて
さよならは永遠のHelloはぐれてた
電話のベルでたたき起こされた
傘もささず思うまま足どり重く
乾いた口唇私を呼ぶ声
口を開くたびにいつも
青い月のさしこむ窓辺で
何もかも街に抱かれ眠ってる
笑いながら寄り添うシルエット
これ以上もうあなたと歩いて
ほら長い夜が明けてゆくよ
夏が来るといつも君と一緒
はじまるのよきっときっと
暮れかかる夢の中手を
すべてを知りながら知らぬふり
ビルの谷間からひと泣きの夕日
彼の腕の横目覚めた土曜日
何くわぬ顔して 違う女の話を
灰色の街に少しずつ灯る
待ち合わせに遅れてあわてて
理由なんてあるようでない今日
卒業したらどうしようなんて
ちょっと誰がつくったか
ALL DAY ALL NIGHT 走り続ける
さよならだけが あなたの答えなら
しょうがない人ね
大地を追い越して雲が生まれる
そっと 私たち ほら
遠い地平線ひびきわたる風
ずっと…忘れたくない離れたくない
夏はマジックタイム ラララ
背中で夢を語る君
忙しいが口ぐせの男よ
意地悪な女だってあなた言う
階段かけ昇る10歩手前で
アンコールの後も興奮した
フレンド君の瞳誰を見ているの
午前零時に火花散った
恋をしてもすぐにさめてしまう
栄光手に入れるまで走り続ける
揺れる街の灯を眺めてると
胸の中沈まない太陽はみ出して
風が通り過ぎて行く屋上で
子供達が真っ赤に染まる夕日
読みかけの本開いて気に入る
涙の数を数えながら迎えた朝は
やりたい事はあるはずだけど
やりたい!事はあるはずだけれど
この前からいつも気にしてた
気紛れな早起き君はまだ