ナイトメア - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
時が来たれば全ては無よ狂い
うるさすぎる街に惑わされ
羽ばたくその姿輝き傷ついて
微かに感じた拭えない
なくしたいものなどなくてすべて
イカれ頭に塗ける薬はこの世界
変わり果てていた貴方の側で
人魚はここで生き海に沈んだ
流れる時間の中瞬く刹那的煌き
静かに郷愁を感じた
幾多の時を重ねいくらか大人
儚く切なき夜に名も知らぬ
小さな想いが何かを
悪戯好きで幼稚な君は
汚れきってしまう前に
全てが始まる前記憶の彼方
想いあったはずなのに厭きれるほど
あぁ無情な夢震えが
いつから見失いいつまで続くだろう
冷たくて凍えそうな荒れ果てた