タダシンヤ - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
着慣れたそのTシャツに
I know 悲しみの向こう
DAYS目眩がした季節の境目を
13階の部屋に注いだSunshine
現実というダンスホールに
いらだつ言葉に傷つくのは自分
或る晴れた日曜日そっと
地下のぬるい風背中を押され
ここがたぶん未来の交差点
今も忘れないのは手放した
東京の空いろんなことあった
最近涙流してない大して
風景画スクロールしていく
本当のことを嫌う街で
飛び乗った列車服を直した
あるがままの姿で生きて
拝啓いつかの僕君のいる
さくらさくらずっと変わらない
信じたものもこの手をかすめて
風車回る店先にひとつ
星から星へと飛んでいくメトロ
寝れない日が続いて
ふてくされた面接の帰り
いつだっけ偶然目があった
あの時のような強い風が吹いた
どこかで聞いたような
国道の街路樹も凍えそうな
よく晴れた朝後悔などない頃
1 2 3 ドアノックして
もしも僕が勇者なら
ただ普通の日々が何よりも
それはまるで昨日僕を起こした
今も大切な人が暮らす街へ
いつからか彷徨ってる
晴れた朝日曜日学校は
言葉を探してる君にさよなら