ジェロ - 歌詞一覧 - 2ページ目 - 歌詞Tube
風吹き荒れ雨が降りつぐ
私バカよねおバカさんよね
この坂道が花吹雪になる前
さよならと書いた手紙テーブルの
春を愛する人は心清き人
足音もなく行き過ぎた季節を
風が吹く日暮れの道どこまで
男男は夢を持ち君が君が
人を愛して人はこころひらき
涙色夜霧に消えそうな星屑よ
きっと来てねと泣いていた
神戸泣いてどうなるのか
枯葉散る季節になって靴音さえも
今は夏そばにあなたの匂い
ドアーにもたれて二人
どうして涙は枯れないの
夕暮れ空かえり道広い空
あなたは誰と契りますか
津軽の海よ竜飛岬は
津軽平野に雪降る頃はヨ