カーテンの隙間から覗く仔猫
ごめんね今までだまってて
なんだかずっと思ってる
ずっと考えてた誰かのように
大好きなひとは、hedgehog
瞳をあけるとそこは美しい世界
歌えぼくの指先おいてけ過去の
朝のひかり、痛くて
手をかざして背伸びをしたら
あのこはおしゃべりあたしの
I used to try to get out of
the railroad clatters like a
いつも話を聞かないきみに
snowman 待ってたホームの
レンズからきみの瞳をとおって
きみが今僕の声を聴く間にも
いつもの電車の中きみをおもう
I woke up at 4 in the morning
See how the world goes
うららかすぎる日ざしの
家をたてよう青い屋根の家
風のにおい小鳥のおしゃべり
胸にしみる空のかがやき
きみはジーニアスきっとバレてる
ドアの向こう気づかないで
こんにちはさよならおやすみ
何にも言えないよそんなつもり
ほしの隅でだれかが笑った
かわいそうねかわいそうね
ノートの中住んでいるおかしな歌
いつものラジオから呼びかける
i'm waiting for sunday君と裸足
彼は目を閉じて枯れた芝生
ふれたらそっと消えてきそうな
ことばが苦手なわたしのために
There was a man called bird