世界は混沌負の連鎖各地で
Our fan family our friends
欲しがりな娘欲しがりな
Good morning 朝の光を浴びて
Rule the world Change the
夜の街並みぬける暗闇 さまよう
ラブラブサマサマラブラブ
君に君に今 I will love you
誰もが胸にかかえてた事
本当思うよ君達がいなきゃって
ママが怒ったのは僕のせい
走り続けりゃ広がる世界
ただ何にも考えず行動してる訳
拝啓音の皆様今宵体の調子は
今すぐ手のなる方へ君を呼ぶ
言葉ではないんだよ君を
上がり上がる人間の性
東の空には朝日が昇る新しい
昼下がりの公園に笑い声は
開いた瞳孔はどうのこうの
いつか笑う日のため叫んだ
出会いは儚くも風となって
外は暑くめしはまずくなる
冷たい雨が降りしきるあの足跡
君の願いは本当は質素
行けるとこならどこでも歩いてく
いつだって前を向いてんのに
久しぶりに見るドアのカギ穴
傷ついても歩き出すため
君の顔が見たいだけで駆け抜けた
さすらいのI'm歌謡いそこに
溶けそうなアスファルト走りぬけ
日の光の指す方へ 手の鳴る方へ
ユラユラと揺れる想いがユラユラと
何があっても折れない心で
準備はできたか?Ladies Hey Boys
何もない頃に生まれだからこそ
雨上がり浮かぶ虹を
君の中に今夜咲いた花の色は
君の好きな花を買って帰ろうか
今未来へ繋いでゆける全ては
秋の夕日冬の雪何故か
ルリ色の夜空に咲いた星を
気楽に行こう気楽に行こう
いつもここ広がる雲の上
次から次へ言葉詰めろ
時は93年あたりまわりにも蔓延
酒だ呑めや歌え気の合う仲間で
僕らは戦っているんだ
君が置いたテーブルの側君が
人は勝手な生き物誰にも負けたく
僕は笑いたいんだ
こっちおいでおいで今日は子供に
母音子音強引に導引して踏む韻
たった一つの巡り合いから生まれ
頭の中では分かっているようで
さくら舞い散る中に忘れた記憶と
倒れりゃ確かに楽になるけど
夏の出会いも過ちも身勝手な程
ここ日本に生まれて陽の光浴び
楽しみの終わりが夢の始まり
寄り添う二人の幸せを願うように
冷めた心取り戻せるように
旅立ちの空桜色新しい風
一度開けたドア閉めず見るフロアー
君を置いてけぼりには決してしない
触れ合うたびに惹かれ合うのに
初めて会ったその時から君は
街に溢れるケーキ売りにサンタ
ずっとそばにいて君だけがこの
空を諦めた子供達飛べない
太陽はずっと俺らを照らす
OHセクシーレディー誘惑のその
頑張れオレ
俺たちは今この場所から走り出す
旅立って一人になって踏み出して
弾むリズムでダンスダンスダンス
小細工なモザイクならばもう
君を苦しみから救う為に
草の色はなぜ緑なの?
何も見えないまま流れていく
現在が指す時は常に流れの中
努力嫌いな俺今日以来
巡り会いの中で生きてくまた
思えばこれだけ生きてきて
自然に流れる涙を今一粒舐めて
保切ると書いて ポキールと読む
名前を呼ぶ君の声が今も胸に
目的も無く歩く都会の派手な夜
ずっと友だちだが時は経ち
僕の中の高速列車は今日も
Oh晴れの日君乗せて行く
別に怒ってなんかないよ
強い風に乗って蝶のように舞って
星のキレイな空の下で
感じた事柄愛したものから
夏らしく踊れベイビー汗かいた
夏の思い出手をつないで
思うまま泣いて笑う君は俺の心
生き残るのはそう俺たち
暗い世界暗い時代の果て
もう止まれないもう止まらない
出会ったのになんで君を失う
はじまりの合図キミが
happy birthday to you happy
涙も乾かぬ二人なら
人は悩んで本当の意味を知る
飲み過ぎても終わり無き今日もさ
日が昇って朝の目覚め
語り出すあの両手包み込む愛の
街中に漂う偶像光と闇繋ぐ
手に触れた空気も背に受けた
終わらない冬の空から雪が舞い
二人で白い服を着て並んだ姿を
また君に会える季節の訪れに
今家を飛び出し旅立ち
君と過ごしたこの街並に今年も
やるんだったら最後まで
涙まじりの雨が降っても
だからもっと君の声が聞きたくて
はじめて出会ったのは
さり気なく沈む 夕日を見て
夢見描いた願い叶わぬまま
追いかけても追いかけても
よるのかぜ浴びたまま
氷がグラスの中溶けてく
君が流した涙がいつか花を育て
アンビリーバボーまさか
情熱のサンバのような
リディムドライバー走り出す
思い出せば恥ずかしい話も
恋の終わりを告げる
Imagination 僕の想像は
僕の住む星は青く澄んで