キンモクセイ - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
あなたに初めての笑顔くれた
レモネード買いに僕は走る
遠回りしてどの道を行こう
夏の歌が聴こえたら太陽まで
君のこと想うと雨が急に降り出して
約束を守る事ができない
北国の旅の空流れる雲はるか
寂しい時には話したい楽しい時
一秒前の出来事がこれから
恋をしてたあの日々はえんぴつ
踊ろうフィッシュ素敵にフィッシュ
高い所が好きなのは今日が
ラーラララーラーラララー
平凡な日々をそれなりに過ごして
悲しみ溢れた心の時代は
きっと愛は強さじゃないのだろう
例えば夜がとても明るいなら
もう少しボリュームを上げて
何十年の間僕はいくつの嘘を
何十年の間僕はいくつの嘘を
春色の風が吹く新しい季節
僕がそばにいるよ君を笑わせる
ねえ君二人でどこへ行こうと
君よずっと幸せに風にそっと
僕らはきっと待ってる君とまた
君が冷たくて夜が辛くて眠れ
いま私の頭にえがくのは紅くて
こんにちはありがとうさよなら
こんな不順な生活なのになぜ
右手には思い出乗せて左手に
さよなら二人の本当の気持ちを
空の色が赤く染まった夕暮れ
大切なものを見つけ出した夜
曇る窓が季節を計って
悲しい鳥は泣きながらひらひら
私の名前は太郎です
何もかもめざめてく新しい私
さらば卒業バスが走る涙を抜けて
さあみんな手の鳴る方へ
ナイスビートが世界をほら
あぁ南の風七色の風
兄ちゃんが帰ってきました
もう君には会わない方が良いんだ
彼は目を閉じて枯れた芝生の
ちょっと早めの恋の訪れに戸惑う
アタスィオシャレなパリジェンヌ
この歌が僕の事悩ませるとき
私はここに生まれて
いそがしい日々が続き
夜明けの街今はこんなに静かな
冬の空気は僕の心を恥ずかしい
街路樹の黄色空はせつないろ
確かに言い過ぎたかも
始まりの夏そろそろ僕はお腹が
秋の空では思い出を
僕よりずっと大人だった彼女の愛
聞いて愛のことばだけど
タイムマシンがまだ出来ないなら
今日もあなたに会えたよ
誰かと一つの部屋二人きりに
この世は終わりに向かい進む船よ
大人になって土曜日車乗って
目を見ろまずは目を見ろ
女は女らしく男は男らしく
恋人よぼくは旅立つ東へと
忘れたくない気持ち抱いて色々
家の窓から飛ぶ夢を見たのは
三日目の朝を迎えた駅の
夢でもし逢えたら素敵なことね
赤い鼻緒がぷつりと切れた