Why do birds suddenly appear
冷たい雨なら防げても
Come a-down doo di doo dum dum......
Yea we've been strangers livin'
Do itDo what you want when you wanna
Oh, do you love me (I can really move)
Every man has a place, in his heart there's a space,
たくさんの悲しみ拾い集めて
Going in circles
I am down in the sea of confusion
あなたに会えるこのひととき
To lead a better life I need my love to be here
Turn the pages of broken dream
Il y a vait inscriticigit
According to the radio
It's vain try to love you again
Jolene, Jolene, Jolene, Jolene
Searching in the sky one night, while looking for the moon
A woman needs attention like the flowers
なぜかからだが ふるえるの
Love is blind
嘘をついてもだめよあざむいてもだめよ
あなたを忘れようとしてた私
Midnight love affair
夢みたあの日の潮風のうた聞かせて
Moonlight…
もういちどmy love
You ask me if there'll come a time
One boy One special boy
Open sesame
枯葉色のコートで幸せくるんだら
Hey, do it now
Please please come again
Samba natsu samba 燃えてるのは
たとえ今は二人が 遠くはなれていても
二人きりになると あなたに
Music is a world within itself
時よ過ぎて Hurry up
Sidewalk steppin' down the boulevard
Suger Candy Kisses 胸の奥に
Country roads, take me home
There is a house in New Orleans
さあ初めてふたりに別れの日が来た
冷たい木枯しが耳もとかすめます
あなたの目が私を見て
ワイン・グラスをのぞいたら あなたの笑顔が浮かんでた
鏡の中のもうひとりの私もうひとり
愛はいつもわたしの
恋の終りは 涙じゃないの
いつまででも 皆の前で歌いたい
レモン・ジュースの氷がとけてゆく
私はさなぎまだ蝶になれない
私はさなぎまだ蝶になれない
ベットの中のぬくもりは
There is a house in New Orleans
タバコのけむりで あの人を想う
あなたが言いだせば悲しくきこえる
あなたが好きとっても好き
春だと言うのに私には
今夜はどうかしているわ
だけど心が痛みます みんな悲しい夢だもの
逢うたびに にくまれぐちを
ふたりっきりになったら
小雨がパラパラ道のレンガではじける
あの日わたしひとりで雨に濡れていた
海よりも 美しい愛があるのを
最初のご主人はとても優しかった
あなたの胸に耳を当てれば
あなたの胸に耳を当てれば
When I was young
いけない人 好きになり
ねえ お星さま ちょっとでいいの
一枚のガラスのむこう
神様 あなたがほんとにいるのなら
綺麗になれたのは季節のせいかしら
ブラック・コーヒー 日曜日 スポーツ中継
私の彼について話をさせて
あなたの前では 何も言えない
もう泣かないつもりなの
エプロン姉さん 髪ふり乱し
枯葉に踊りをおぼえさす
白いチャペルで結婚式
お寝坊のわたしが今朝は飛び起きたの
汽車から降りたら 小さな駅で
君をみつけたこの渚に
水平線のオレンジ色に約束ばかりが
お式の決った花嫁みたいに
今日のメニューはハンバーグ
生まれて来たのは なぜさ
なんとなく退屈であなたに誘われたの
こんな霧雨の夜…少し一人が好きになる
人は誰もただ一人旅に出て
長い手紙書いたあとで
夜汽車の窓私は額をつけて
誰も話し相手 背中向けてしまう
いつもあなたといる時は
遠い星が青く光るガラス色の私の星は
黄色いカヌーで海にでよう
あまり見ないでね はじめてなのよ
色づく山々振り向きながら
あのひとが今日もこの部屋に
逢えば 逢うほどあいつ とても謎なの
海を渡る風に魅せられて
春 あなたと別れる時
美しすぎて 君が恐い
Candy Candy Good Good Good Feeling
キャンディーズキャンディーズ
クチビルをかんで 鏡をのぞけば
Morning あついコーヒー
恋もいいけど今夜は踊りたい
夕焼けが胸の奥を染めます
あなたの眼が 私を見て
3番ゲートに入る前に
あいつなんか あいつなんか
午後のお茶の苦さが今はなぜか
夕立のあとは緑が洗われて
Green green it's green they say
この頃あなたちょっとおかしいみたいよ
気づいているくせに あなたは知らん顔
24時間じゃ足りないくらい
Yah! Yah! Yah!……
ためいきの出るような
追いかけて 追いかけて
胸がドキドキあなたに会うと
臨時ニュース!謎を秘めた恋のキャンディー 魔女さんからもらって
あいつに海に誘われた
私の背中にいたずらしたのはあなた
When I was a little bit baby
こっちを向いて もう一度
Good, good, good morning
午前零時の湘南道路750飛ばす彼が好き
ガラス窓越しにあなたが見える
小川の岸辺に 今年も開いた桜草
季節はずれのブドウ一粒
朝もやがたちこめる暗い部屋の片隅
さよならのない愛のカーニバル
あしたあさ晴れたらあなたと行きたいの
黒は強いぞ 黒は強いぞ
Suger Candy Kisses 胸の奥に
シュガー・ベイビー・ラブ
暑中お見舞い申し上げます
(Yeah……)暑中お見舞い申し上げます
シャンプーしたあとでは
あなたは素敵な魔法使い
とても 私 ひとりだけじゃ
そしてあなたとは長すぎたお友達
その気にさせないで
あなたに盗まれた小さなくちづけ
空 今あこがれ色に輝き二人を呼ぶわ
風にふるえる 緑の草原
眠り薬をかがされても
ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ……
あたたかな静けさの中
ここはアメリカ ウキウキ
真赤な林檎を頬ばる
土曜日の夜にあなたが誘ってくれたら
あのひと話しがあいそう
とても心配よあなたを見てると
緑が空の青さに輝やいて
ひとり占めにしたい子供すぎる彼を
誰も見たことはない花だけど
長い影を落としてポプラの木が
Think I'm gonna be sad
いたずらに たばこを くわえてみたり
あなたに盗まれた 小さなくちづけを
『私のねこは女なのに ホント 強くて たくましい
ノラ犬に靴を盗まれた
なんだか趣味じゃないけど
ハートのエースが出てこない
ハートのエースが出てこない
キャンディーよりもカレーが好きなのねあいつ
カレーすばやく はやはや
私ははぐれた 小鳩のようなの
なんとなく20才です
雪が溶けて川になって流れて
古いノートの走り書きは
バス・ストップあの静かな雨の日に
くるくる紅茶かきまぜ
赤い屋根の時計台が 朝を告げて
郵便番号 マンボ(マンボ)
まわり道をしてまでそばにいたい気持を
冷たい雨なら防げても
急行列車は走ります二人を乗せて走ります
ぬいぐるみのライオンと 秘密の話をしていたら
暮れ急ぐ あの空が屋根の上に 届いたら
ふりむかないで お願いだから
ひとつの町を出てあてもなく船に乗った
のってくれてますか
君が好き 私は嫌いいつも背中合わせの言葉のあそび
春一番が掃除したての
5分ごとに時計を見つめ
愛しているの一言をずいぶん長く待ちました
「お茶目でいたずらなキューピット
あなたの肩先に ひらひらこぼれてる
その足の向く先が同じならば
ときどきあなたのことが分からなくなる
みごろ! たべごろ! 笑いごろ!!
夜霧が流れる高速道路を
郵便番号は160(バ バ バックアップしてね)
あなたと頬をよせてすごした小さな時間
泣きながらいつの間にか
泣きながら いつの間にか
年下の男の子や 内気なあいつさえ
チョコ・チョコ・・・・・・・・・
あの人は悪魔私をとりこにする
いつも 優しいだけじゃいや
くちづけ夏のまぶしい出来事
All the leaves are brown
犯人は誰! 誰なの!
僕のゆくところへついておいでよ
のっぽのあいつ 太めのあいつ
ろうそくの灯に影を揺らして
この時はもう二度と 戻って来ないから
雨だれみたいに涙のしずくが
無茶をしては 駄目よ
私だけの悲しみだから
私の彼を紹介しますケンタロー・カット パーマをかけて
スカートの裾 ひるがえして
ネェ 目線くれます 振り向き様に