カラーボトル - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
いつも照れ臭くてなかなか
to be not to beやるか
南の空から太陽が照りつける
僕の部屋のチャイムが鳴り
会えた時はいつだって
愛される喜びは君が教えて
月一つ二つ出る頃にゃ君に
ねぇ今どうして僕ら生まれたの
舞い上がる土煙にじむ汗
まだ走れば間に合うのかな
雨降る夜の街雨したたる夜の街で
カメラを首から下げいつも
伝えたいことを声に出して
僕の名前は君のものさ
ガスタンクの空に円と円重なった
風に溶け出した光の泡
もう君は居ないけれど居ない
月日が過ぎて気付けた事は
見送りにきた僕見送られる君
UP SIDE DOWN THE PEOPLE
よくわからないんだなぁすぐに
あぁコンクリートの壁に囲まれ
サヨナラ今日までの毎日よ
だんだんこんな風に君にまた
泉ヶ岳のふもとに咲いた
情熱のうたを身体中に響かせて
なぜそんな風に言うの?
ゼロになって何度だって
恋の魔法を唱えようシュビ・ドゥビ
ねぇどうかあなた死なないで
進め進め力の限り共にゆこう
大きな夢も小さな夢も
僕らをつないでるものは
この雪のように春が来れば
長靴で奏でる8ビート月曜は
ほこり被った本棚の奥に閉まった
君の一人ぼっちの涙を数えて
息を吸い込むみたいに自然に
素直に笑えていますか
僕の彼女は街角パン屋さん彼女
車はいつも通り走る夕暮れ駅
昨日見ていた夢をもう一度
一歩の電話を受けた僕は
全ては幻さこの目に映る
色の付いた風とたくさんの星たち
この長い道の途中もし歩き疲れ
天気予報では来週くらいから
もしも雨に打たれてるのなら
君を誘い出していつものあの店へ
ブレーメンへ行って音楽隊に
笑ってごまかしたその想いは