オオゼキタク - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
オオゼキタク の新着歌詞
センチメンタル朝焼け倶楽部
水のない海めがけてホースで愛を
今ではいつのことだか思い出す
誰でもない誰かの震える肩を
センチメンタル朝焼け倶楽部
どうしてもやめられないこと隠し
擦り切れたジーンズに刻み込まれ
淡いすごい淡いすれ違いのその
ざらり通り雨君の足音を消してく
Ah旅立つ日は空が青くて
触れ合うだけでほら感じ取れる
3つ数える間に灯り消して
好き勝手に自分の道を歩いてきた
恋は春風のように僕らの間に
記憶の中の君を探しに百段坂登る
キラキラにわか雨輝いて
たとえば君が苦しくて息が全然
246号線流れ出した言葉は
今ではいつのことだか思い出す
水のない海めがけてホースで愛を
渋滞すり抜け思い出飛び越え