アグネス・チャン - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
出せない手紙を今夜も書くわ
涙ぐむその度に心の何処かで
Love me little Love
Somebody's Crying
Drifting Shadows dancing
ふとした誰れかの言葉に胸が
あなたに今日会えてうれしい
木枯らしに負けそうなの
ひそかに心を心を染めて
ひとみあどけない子供達さえ
あなたが空なら風にのるカモメの
お帰り!ただいま!何処
心の扉が閉じかけてる音に
悲しいあなたの噂を人から
一輪ざし百通の手紙古びた
あなたと恋占いした
あなたはどのくらい待ったの
朝がきますそよ風も吹きます
今も You still love me
あの静かな丘の上にそびえて
何年になるのだろうはじめて
恋はどちらかいつも片想い
この青空をハンカチにつつんで
朝を運ぶ小鳥たちは涙なんか
夕やけ麦笛すすきの小径
泣きだしそう…あなたが好きに
生まれたことに出会えた人に
いまも少年の熱いまなざしね
ずっと忘れ物していた
突然 あなたから別れの言葉を
ほらほら振り向いて見て見て
海越えて君はやってくる
私の瞳に映ったあなたが
いねむりしたのねいつか小川の
大空よりも大きなものがある
都会中の人の肩に舞いおりる
小さな家並みがまるで夢のよう
心の中に鍵かけては
悲しい人の眼に輝く太陽
水しぶきをあげてほほえむ
母の顔を見つめる瞳に
欲しいものはたくさんあるの
一人にはしないからそばにいなくて
人はなぜ信じるの
丘の上ひなげしの花で
出来ることから一歩踏み出せば
雨に濡れた石段をあなたの足が
夕焼け帰り道あなたと別れた
平和は平和は遠くにあるのでない
好きなひとにどうぞ会わせて
もしも僕に翼があれば
ひみつないしょにしてね指きり
グラスに一杯注いだ水が
5分歩けばパン屋さん
木立ちは雨にふるえて
風の吹く草笛のさわやか
あなたの愛情の深さに溺れたら