ひいらぎ - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
またそうやって見ないふりを
あの日真夜中に家を
涙を流す人だけが悲しんで
周りの反対を押し切って
運命の春ノ風きっと僕は
オーイェイって手を挙げて
小さい頃は寝ないで帰りを
将来が見えないまま
雪が降り始める前の白い空
走る車の中隣で貴方は
鳴らない携帯電話をながめては
オリゼーソーエジャパニクス
君の言ったありがとが
悩みは絶えずに僕の事を
ささやかな幸せはただ
君と逢ってどれくらい経つ
秋の公園風も冷たく
賢く生きていけとそう言われても
最近じゃ告白も別れの時も
特別な人になりたくてきっと
財布を持って携帯忘れて
僕らの唄を一緒に唄った日を
僕を乗せた電車は行く行き先は
気付けば君の事ばかり
外は明るくなって
お偉いさん達が会議をしている
運命を恨んでしまうほどに
片付いた部屋見渡して
久々の恋だからどうしていいのか
そもそも勇気なんて言葉は言い
良く晴れた空に響き渡る
ドライブ日和晴れた日曜
今でも大切にしている
君の前では笑ってたけど
ひいらぎのリースともみの木を
ここに集まればいやな事は
急に雨が降ってきた走る車に水を