つるの剛士 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
想えばただ傷つけ泣かせた夜も
忘れないGraduation
やわらかな風が吹く
AHまぶしく晴れわたる
いつも一緒にいたかった
これ以上何を失えば心は
Let's go wake up
曲がりくねった道の先に
さまようように歩いていた
君が言いかけて止めた言葉
初めて出会った日のこと
悲しみになる前には
二人の部屋の扉を閉めて
まっすぐに今を歩くこと迷わずに
走る街を見下ろしてのんびり
雪解け間近の北の空に向かい
なぜめぐり逢うのかを
いっそ抱きしめて抱きしめて
もしぼくが君と出会わなかった
つらい時でも笑ってられる
大きな夢小さな声きこえる
お気に入りの唄一人聴いてみる
好きな人はいますか
窓辺に置いた椅子にもたれ
青空がある限り風は時を運ぶよ
激しく熱く燃えて愛しあった
腕組み歩くよ夜の町二人
ケンカのあとは悲しいな
心の瞳で君を見つめれば
コッチョコチョコチョマン
さよなら呟く君が僕の傘残して
真白な粉雪人は立ち止まり
何億光年輝く星にも寿命があると
死ぬまで夢を見る男
息を止めていたい
吹けばチキチキたおれて楽し
カッコつけのアイツみたく
流行の唄も歌えなくて
グーチョキパーチョキグーグー
グーチョキパーチョキ
ジョニイが来たなら伝えてよ
Want you俺の肩を抱きしめて
砂の上刻むステップ
公園できみのうえを
にじがかかったまどをあけよう
伝えたいことがある伝えたい
もしもあなたと逢えずにいたら
ともだちになるために
この川のむこうにはどんな町が
夕暮れの中の校庭淋しさに
にわのシャベルが一日ぬれて
何億キロも離れたって夢の
パパに会わせたい人がいるの
夜明け過ぎの二月の雪
抱きしめた心の小宇宙
みんなともだちずっとずっと
前を見る君は夢を追う君は
夢にうなされてそこでお前を
人影も見えない午前0時
涙をふいてあなたの指で