たむらぱん - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
十階の階段で子猫がしっぽを
朝目が覚めて夢からも覚めて
one dayまだ踏み出せなくて
月は満ちても道は終わらない
大したことはない
数十年前生まれて
愛想でもいいからほら笑って
また失敗しちゃってどんなに
僕らは歩いてる奇跡を求め
今悲しい別れをした人も
愛情あるふうにして壊す
おしごとしなさいしなさい
あたしは赤い服選んで街へ飛び
回転木馬に乗って回るあたしは
ちょちょぎちょちょぎれる
決まってんじゃないのあなたの
誰かの為にやってきたことが
近づいた二つの恋歩き出す
くそったれな世界を見たんだ
そうして相変わらず僕は行き交う
君は今その手のひらでサイコロ
時々思う気持ちが晴れる
もうやめちゃおうもういいか
前に進めごーいん強引に
明るいひかり浴びながら
アイラヴアイラヴ恋して
ロックなんて知らない
街灯やビル並木が白く凍み
震えていた不安を抱え込んで
人ゴミにまだ馴れないでいた
十人十色という街で十人十色の
初めまして来たことのない
ストーリーテラー
ああまた無駄に巻き取って
君は目指して一本道を今も
そんなふうに責めないで世界の
その時が来たんだろうな
そうさ割と今までにも良いこと
大丈夫大丈夫ぼくたちは
喜びはいつも悲しみを抱いて
回転を加えてもっと自転車を
ちょうどいいとこに居たい
直球だけを信じて真っすぐ
いいえあたしがやってることは
さよなら…独りぼっちになった
わたしのことを覚えていますか
今君に送ろう今君に送るよ
どこまで続いてるのかな
前まで見かけた近所の人が
右も左も上も下も何処かに
飛んだって飛んだって人は鳥
ねえどんだけ待たせているの
優しい人でいたい守りたい
誰ひとり誰も知らないときばれぬ
いつもの交差点でいつもの
はだしになったなら
悲しいことが出来たなら
ハリウッドにでも行きたいなんか
風がなんだか少しぬるい夏を
朝六時に起きて
ああ美しい所だ
楽しくなるさだからあきらめない
もう後には引けないの
今日は出来てる事が明日も
ふらふらしてたら
あたしは上手く生きられないけど
私の目嫌いな物は見えない様に
ヘイヨーメイヨーでもいいの
今日も周りはみんな
平凡だ平凡だこれが描いた理想
ぼくの好きな人はぼくじゃない
ねえ今日何して何話して
あんまり想像したくない
あの街は憧れの街高さを競う棟と
yes i do 君のことをまだ
やっぱり今日も空はあって
君に溢れしあまたの思い
もしも世界の最終列車に