くるり - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
水色のペンシルで
猫の手も借りたいくらいいそがし
幼な心に覚えてたこの街の
欲望だらけの僕どうしよう
言で喋ってみなABCDF XYZ
雨が降る街君の赤い傘揺れる
東京の街に出て来ました
迷ってる誰が見ても解るんだろう
気に食わん俺は約束は破る
丘の向こうから羽のないかげろう
僕は虹色の天使君を
僕が旅に出る理由はだいたい
夢見る街 花の水鉄砲吹き
そういう話をふくらませるほど
揺るがない幸せがただ欲しい
始発電車とその次をなんとなく
手の平のなか広がる夏の空
雨降りの朝で今日も会えないや
いつまでたっても僕がいて
屏風浦のあの娘は笑う